Live Forever
今後発売本(ホラー、怪談系)チェック。
とりあえず6/10以降発売予定の気になる本を整理。

○今後買う予定又は気になる本(把握している分)
 ◎06/13 てのひら怪談 百怪繚乱篇
 ○06/16 新稲川淳二のすごーく恐い話 連れてけや(稲川淳二)
 ◎06/20 隣の怪 蔵の中(木原浩勝)
 ◎06/20 ルー=ガルー3(樋口彰彦 画)
 ◎06/25 マリオのUFO(水沫流人)
 ◎06/25 虹色の童話(宇佐美まこと)
 ◎06/25 怪談実話系 書き下ろし怪談文芸競作集
 ◎06/25 新耳袋 第十夜(木原浩勝、中山市朗)
 ◎06/25 対談集 妖怪大談義(京極夏彦)
 △06/25 覘き小平次(京極夏彦) → 新書版所持
 ○06/25 心霊探偵八雲2(神永学)
 ○06/25 十三の呪 死相学探偵1(三津田信三)
 ◎06/27 幽 第9号 → 予約済
 ◎06/28 恐怖箱 蛇苺(つくね乱蔵、原田空、深澤夜)
 ◎06/20 いつかあなたは森に眠る(大石圭)
 ◎06/?? 怪異伝説ダレカラキイタ? ウラミの車輪(加藤一)
 ◎07/05 極めて怖い話(仮)(永久保貴一)
 ◎07/07 「超」怖い話Μ(平山夢明)
 ○07/09 文藝怪談実話 文豪怪談傑作集・特別編(東雅夫編)
 ◎07/10 未来妖怪(仮) 異形コレクション(井上雅彦編)
 ◎07/15 怖い本(平山夢明)
 ◎07/15 怖い話(仮)(福澤徹三)
 ○07/15 百物語 第七夜 実録怪談集(平谷美樹、岡本美月)
 ○07/15 ホラー作家の棲む家(三津田信三)
 ◎07/16 九十九怪談 第一夜(木原浩勝、西浦和也)
 ○07/25 芋虫 江戸川乱歩ベストセレクション2(江戸川乱歩)
 ○07/25 サンマイ崩れ(吉岡暁)
 ◎07/?? 幽談(京極夏彦)

 全部買ったら破産です…。ここから厳選しなければ。 
 でも他にもあるんだろうな…。
「あちん」読了。
 雀野日名子さんの「あちん」を読みました。
 帯には『実話系怪談』と書かれていることから、福井県では有名な怪談話なんでしょうか。
 
 各話のメモ

 あちん → 「オホリノテ」「鉄五郎」
        黒い藻草。
        選ばれた彼女。

 タブノキ → 「御神木」
         護る物を粗末にすると…。

 2時19分 → 「R縦貫線の幽霊」「死の電話」 
          『な』からはじまり『だ』で終わる言葉。
          彼は何を伝えたかったのか。
          彼女が視たものは…。         

 迷走 → 「逆回り」「湯けむりセンター」
       すべてはここから始まった。
       
 もうすぐ私はいなくなる → 「武者行列」「桜並木」
                  彼女の運命は…。

 消される物、忘れ去られた物。
 新しい何かを始めるために、過去の遺物は消され、忘れ去られていく現在。
 但し、忘れてはいけない物もある。
 大切な物は何か。
 そんなことを考えさせられる本でした。
 (著者のテーマとは違い自分が勝手に思った事ですが)

 人に安心してお勧めできる良い怪談本です。 
 
 第15回日本ホラー大賞の短編賞も受賞されている雀野さん。
 受賞作の「トンコ」も早く読みたいです。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・あちん(雀野日名子) 

○今後買う予定の本
 07/07 「超」怖い話Μ(平山夢明)
 07/17 九十九怪談 第一夜(木原浩勝、西浦和也)

『塗仏の宴 宴の始末』読了。
 「塗仏の宴 宴の始末」を読みました。
 京極堂作品はじっくり読んでしまうので、読み終えるのに時間がかかってしまいました。

 今回の京極堂は腰が重かったですね。(動くことにより悲劇が生まれてしまうという現実も待ちかまえているので、本人としては動きたくないし、黒幕である○○には逢いたくもなかったのでしょう)
 ただ、ラストの展開が予想できてしまった。(人間関係を整理できれば、彼らのつながりは見えてくるので…、自分の中ではどんでん返しとはならなかったかな)
 関口君どうなってしまうのか…、謎は残っています。

 次は雀野日名子さんの「あちん」、黒史郎さんの「黒水村」あたりを手に取ろうと考えています。

 4月から続く仕事地獄第1弾が今週で一段落が付く予定だがどうなる事やら…、と言いつつもすぐ仕事地獄第2弾が待ちかまえている。
 何とか今年度無事に乗り切れますように!

 今月はサッカーワールドカップの3次予選が4試合もあるが、たぶんリアルタイムで見ることは出来ないだろうな…残念。
 
○最近読んだ本(又は作品)
 塗仏の宴 宴の始末(京極夏彦) 

○最近買った(又は予約した)本
 ・怖い話はなぜモテる 怪談が時代を超えて愛される理由(平山夢明、稲川淳二) → 注文
 ・かたみ歌(朱川湊人) → 注文

「不思議幕の内弁当」読了。
 八樹輝虎さんの「不思議幕の内弁当」を読みました。
 『見える人』の怪談本です。
 気のせいかも…的な話もありますが、興味深いネタもいくつか確認できました。
 「公園」〜「お姉さん」への流れはなかなかクルものがありました。(よく無事で…)

 その他特に注目した作品としては以下2作品です。
 「怪談にまつわる怪談」 → 平山先生の初期の傑作「管理人」に通じるものがあります。
 「久保君」 → 木原浩勝さんの『隣の怪 木守り』に所収されている「記憶」と同系統の話です。

 著者の八樹さんは狙われやすいタイプなのでしょうね。
 次作にも期待!  
 
○最近読んだ本(又は作品)
 不思議幕の内弁当(八樹輝虎) 

○最近買った(又は予約した)本
 ・黒水村(黒史郎)
 ・心霊探偵八雲1(神永学)
 ・暗闇を追いかけろ
 ・人間椅子(江戸川乱歩)
 ・夜市(恒川光太郎)
 ・日本“怪奇”伝説 → 注文
 ・新編真ク・リトル・リトル神話大系4 → 注文

○今後買う予定の本
 06/16 怖い話はなぜモテる 怪談が時代を超えて愛される理由(平山夢明、稲川淳二)

「D-ブリッジ・テープ」読了。
沙藤一樹さんの「D-ブリッジ・テープ」を読みました。
 非常に重いテーマを扱っている本ではないかと思います。
 橋に捨てられゴミと共に暮らしていた少年の声が吹き込まれたテープ、そのテープを会議室で聴いている人間達、彼(少年)の声は彼らに何を感じさせたのか…。
 何だが近い日本の将来の事のようで、想像すると恐ろしい。(法律等大きな物事を決めることの出来る人間達は人の痛みをわからない、こんな感性の人たちが多いのでしょうね…)
 
 読書ペースは相変わらず進みません。(なんだか最近一日の大半を職場で過ごしている気が…)
 ストレスもたまる一方で、何か良いストレス解消法はない物でしょうか…。(時間のかからない)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・D-ブリッジ・テープ(沙藤一樹) 

○最近買った(又は予約した)本
 ・葬儀屋が教えるココだけの怖い話
 ・女奴隷は夢を見ない(大石圭)

○最近買ったDVD
 ・水曜どうでしょうDVD全集第10弾