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『怪談実話 叫』他読了。

『怪談実話 叫』竹書房文庫(2012)
 黒木あるじ著
 平山夢明監修のFKBシリーズ第12弾。
 『怪談実話』シリーズ第3弾。
 35話収録。(裏表紙には36篇収録となっていますが……) 
 印象に残った作品は、「開帳」「T島」「身代」「田神」「道連」「因家」「旧家」「墨女」「桜女」「渦家」。
 ゾッとする話もあり、お勧めの一冊。

『恐怖箱 厭怪』竹書房文庫(2012)
 つくね乱蔵著
 38話収録
 印象に残った作品は、「彼女のこと」「厭水」「蔦の家」「優しい友達」「役割」「跡継ぎ」「包囲網」「ぶんぶん」「饅頭こわい」「二世帯住宅」。
 厭な話のオンパレードでお勧めの一冊。

 上の二冊は1カ月位前に読んでいたので内容はいまいち記憶から薄れてしまいましたが、どちらも再読したい内容で、つくね氏は初単著ではありますが、非常に良い内容でしたので、今後も是非単著で出してもらいたい。

『怪談実話コンテスト傑作選3 跫音』MF文庫ダ・ヴィンチ(2012)
 加門七海、東雅夫、平山夢明、福澤徹三編
 14話収録。 
 印象に残った作品は、「一本松の家」「おかえり」「黒い顔」「口裂け女の寺」「祖母」「心中」。
 前作は、イマイチで読み辛い印象でしたが、今回の作品は読みやすい作品が多く、全体的に一定のレベルに達している内容でした。
 欲を言えば、全体的に長い印象を受けたので、削れる部分は削って、恐怖を引き立つ文章に仕上げて収録して欲しいかな。


 少しさぼり気味になっていました……
 他では、『Another』(綾辻行人)、『平将門魔法陣』(加門七海)、『劇場版 SPEC~天~』(西萩弓絵原案)、『SPEC~零~』(西萩弓絵原案)等を読了。
 『Another』は、アニメ化されているようですが、「あの人」の扱いはどうしているんでしょうね。
 『SPEC』は、ドラマ版(『翔』含む)から見てきていますが、面白いです。是非、『劇場版 SPEC~結~』を強く希望します。
 3月位から読み始めている『真霊学校』は、イマイチ進んでいません。
 次は、『「超」怖い話 怪賊』(久田樹生)、『実録怪譚 忌魂ノ書』(幽戸玄太)を読む予定。

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