まだ、序盤なのですが、ちょっと気になる話がありました。
それは「記憶」という話なのですが。
【ネタバレ注意!】
簡単に書くと、この話は友人が目の前で消えてしまい、この世の記録・記憶から消えてしまうという話です。ただし、話し手のみ友人が居た事の記憶が残っています。
自分も金縛り、一人きりの部屋で不気味な声が聞こえる、白いもやのかかった人間のようなものが蠢いているのを見た! 等経験しているので、神隠しにあった位では『よくある話だ!』と納得してしまうのですが(えっ… よくあるか??)記憶・記録から消えてしまうというのは個人的には信じがたい話です。(べ、べつに批判しているわけではないですが、不思議すぎて… ね…)
この話を読んで『超−1 2006』でも、「記憶」と似たような話がある事を思い出しました。
作品名は「フキのドア」
リンク先 ttp://www.chokowa.com/cho-1/entry2/index.cgi/98
※閲覧する場合は頭にhをつけましょう!
この作品も友人が目の前で消えてしまい、さらには… という話です。何となく似てますよね…。
こんな話が実際にウヨウヨしていると怖いものがあります。もしかしたら明日、自分も消えてしまうかも知れません…。そして誰も覚えていない…。
ということで、消えてしまう前に「隣之怪」続き読みます。
「隣之怪 木守り」ですが、まだほんとに序盤しか読んでいませんが、「新耳袋」とは文体が多少違っていますが、実話怪談好きに是非オススメします!(ちょっと批判チックな事を書いてしまいました! スイマセン!)
>ということで、消えてしまう前に
まだ消えていませんか?w
面白そうだったので、いくつか飛ばして、「記憶」を先に読んでみました。
リチャード・マシスンの短編に似たような話がありましたね。
高橋克彦も、自分の記憶と周囲との違いを描いた怪談をいくつか書いているので、記憶にまつわるモチーフというのは、わりと恐怖感を呼びやすいのかも知れません。
こんばんは。
えー無事消えることもなく、こっちの世界にいるようです。
高橋克彦さんは読んだことがないので今度チャレンジします。
あれ? 高橋さんの作品確か持っていたような気が?
「黄昏綺譚」が積読本の中に埋もれていたことに今気付きました…。
良きアドバイスありがとうございました。
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