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『臨怪』『ゆるさない』『油照』『笑う裂傷女』読了。

『恐怖箱 臨怪』竹書房文庫(2011)
 神沼三平太著
 57話収録。
 印象に残った作品は、「ちょっと分けて」「銭降り」「地蔵屋敷」「箱の中」「エスカレータ」「蒼穹の草原」「放置自転車」。

『怪談実話 無残百物語 ゆるさない』MF文庫ダ・ヴィンチ(2011)
 黒木あるじ著
 100話収録。
 印象に残った作品は、「絶望」「返却」「パテベビー」「寺の顛末」「運命の人」「私刑」「予声」「猫の鳴く家」「何匹」「屏鳥居」「天井裏」「メルメルちゃん」「黒棺」「ドーナッツ」「山葵」「苦情」「必勝法」「つみびとこぞりて」「デスボイス」「バトンタッチ」「H山事件」「つめて」「背中」。

『恐怖箱 油照』竹書房文庫(2011)
 つくね乱蔵著、鈴堂雲雀著、寺川智人著
 恐怖箱トリニティシリーズ第八弾。
 39話収録。
 印象に残った作品は、「みんなが待っている場所」「我が家が一番」「一途」「指十本」「……だろ?」「寂しい背中」「後悔先に立たず」「あくつよしこ」「おかあさま」「飛ばす女」「俺の兄貴は世界一」。

『黒塗怪談 笑う裂傷女』竹書房文庫(2011)
 黒史郎著
 FKBシリーズ第七弾。
 32話収録。
 印象に残った作品は、「バチ」「たぬき」「デパート恐怖症」「母泥棒」「サユリ」「輝く男」「酒癖手癖」「黒父」シリーズ。

 上記の四作品は、読んでから時間が経過したので、内容がうろ覚えとなってしまいましたが、『怪談実話 無残百物語 ゆるさない』は、ボリュームも内容も含めて満足できる一冊です。
 『黒塗怪談 笑う裂傷女』も黒氏らしい作品で楽しめました。
 今年は、怪談系の本の出版が多いような気がして、実話怪談に対して、食傷気味になっていましたが、『怪談実話 無残百物語 ゆるさない』を読んで待ちなおすことができました。
 印象に残った率は、一冊を通しての満足度とは一致しないのでやめました。

 その他では、『作者不詳 下』(三津田信三)、『ゴーストハント2』(小野不由美)、『深泥丘奇談・続』(綾辻行人)、『視えるんです。2』(伊藤三巳華)等も読了しました。

 ずいぶんとブログの方をさぼっていましたが、またぼちぼちと続けていきたいと思います。

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