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「異聞フラグメント 切断」読了。

松村進吉さんの異聞フラグメント 切断を読みました。

 平山夢明監修 FKBシリーズ第3弾。
 『次々に積み重なってゆく怪異の証言、断片』
 
○特に印象に残った作品一口メモ
 ・壇上 → ビデオカメラに映った老人は一体……
 ・ふたりの逢瀬 → もう一人の自分の正体は……
 ・錆筒 → 瓶の中に詰まった大量の虫等の死骸が生み出したモノとは……
 ・予兆 → 目覚めたときに現れる蝋燭。それらがすべて消えたとき何が起こるのか。
 ・宇宙人 → 守護霊はグレイではなく……
 ・檻 → 変わってしまった母。その原因とは……
 ・切断 → ある峠に纏わる怪異の断片。

 他では、フラグメント乙・丙・戊・己等も興味深く読むことが出来ました。

 『超』怖い話というブランドにとらわれない新シリーズ。
 松村氏の個性が光る一冊となったのではないのでしょうか。 
 取材時のライブ感も十分に感じ取れ、ホンモノを嗅ぎ取る嗅覚を持った怪談作家と言えるでしょう。
 怪談ジャンキーも満足の一冊。
 
○最近読んだ本(又は作品)
・異聞フラグメント 切断(松村進吉)
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