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「恐怖箱 精霊舟」読了。

 鳥飼誠さん、寺川智人さん、高田公太さんの恐怖箱 精霊舟を読みました。

 死者の魂を弔ってあの世へ送るための舟。
 しかし、舟に乗れない霊もいる。
 そんな霊達が見せる怪異とは!  
  
○印象に残った作品一口メモ
 ・賽銭泥棒 → 神様も少し脅かしすぎたと思ったのかも。
 ・首 → 怖い……。マジシャンだったのかも……。
 ・苦悩の名医 → 医者や看護師不足は深刻のようです。大変さを患者側も理解出来ると良いのですが。
 ・オリョウが死んだ → ドッキリですか……。
 ・数珠 → 危険な品。しかし、何故両親も数珠をしていたのか……。
 ・薄い女 → 変わった体験、
 ・資格試験 → 合格されたようです。
 ・溺れる → 海が原因か、それとも別荘に?
 ・押入れ → 土下座をする理由とは……。

 特に印象に残ったのは、「首」「苦悩の名医」「オリョウが死んだ」「数珠」です。
 思わず「怖い…」と、声が出る話はあまり無かったですが、バラエティに富んだ内容なので、そこそこ楽しめました。
 しかし、超-1の方は、最近一位の空位が続いているようですね。
 講評や某巨大掲示板の荒れが目立つようで、残念な面もありますが、実話怪談好きの一種のお祭り的な面もあるので、個人的には続いて欲しい大会です。と書きつつ、最近は書籍化された作品しか読んでいないという体たらくな状況ですが……。
 数年前までは、某巨大掲示板の実話怪談を語ろう的なスレッドは非常に参考になっていたのに、最近の「超」怖い話のスレッドなんかでは、著者同士の確執についてや悪口などばかりで、残念な事になっています。
 純粋に実話怪談を楽しんでいた方々は何処かへ行ってしまったのでしょうね……。

 今月は、「恐怖箱 超ー1怪コレクション 鬼灯」、来月は、著者は不明ですが「「超」怖い話 怪想」(そろそろ深澤さん辺りかもと勝手に予想)と、「「超」怖い話」or「恐怖箱」の月刊状態がまだまだ続くようです。
 そろそろ、世の中の不思議な体験が枯渇しないか心配になります。    

○最近読んだ本(又は作品)
 ・恐怖箱 精霊舟(鳥飼誠、寺川智人、高田公太)

○最近購入した本
 ・インスマウスの影(原田雅史画)
 ・狂気の山脈(宮崎陽介画)
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