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「怪談実話系4 書き下ろし怪談文芸競作集」読了。

 怪談実話系4 書き下ろし怪談文芸競作集を読みました。
 
 今回は、工藤美代子氏と牧野修氏が初参戦。
 実話なのか創作怪談なのか、その判断は読者にゆだねられます。
  
○作品一口メモ
 ・霊感DNA(工藤美代子) → 確かに遺伝はあるかも。 
 ・怪談BAR3(中山市郎) → アパートの怪、学校の怪等々。
 ・数珠の糸(福澤徹三) → 怪異蒐集者のみが気づく事実。興味深いです。
 ・隧道(安曇潤平) → 濁流は本物だったのでしょうか?
 ・春紫苑の憂鬱(小池壮彦) → 当時の日本を考えれば実際にあり得そうです。
 ・姫達磨~伊藤三巳華の憑々草出張篇2~ → 不幸を招く品。一体どれだけの人が被害に……。
 ・浅草純喫茶(加門七海) → 古い店には歴史がある。又そこで生きた人々も。
 ・私の話(松村進吉) → 怪異提供者の妄想。現実に気づいたときには既に……。実際にこれに近い体験をされたのでしょうか……。
 ・これは怪談ではない(牧野修) → 判断するのは、人それぞれ。
 ・あの女のその後(岩井志麻子) → どれだけの人が巻き込まれているのでしょう。

 今回は、実話寄りの作品が多かった気がします。
 一番印象に残ったのは、福澤さんの作品で、興味深く読めました。
 実話怪談部門では、安曇さん、中山さんも良かったです。
 
 小池さんと言えば、「実録 呪霊映像シリーズ2 第二夜 怨霊篇」のDVDを見ましたが、心霊写真の話は、結構興味深く、写真屋の店主の家に残されていたテープの中身と心霊写真に隠された真実は、衝撃がありました。
   
○最近読んだ本(又は作品)
 ・怪談実話系4 書き下ろし怪談文芸競作集(『幽』編集部編)
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