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「文藝百物語」読了。

文藝百物語を読みました。

 2001年に発売された角川ホラー文庫版の方です。(1997年の単行本が初出)
 この本も、気になる話のみの拾い読みで積んでしまっていた…。

 井上雅彦、加門七海、菊地秀行、篠田節子、霜島ケイ、竹内義和、田中文雄、森真沙子の作家八名による、百物語怪談会。
 語り終えた後には何かが起こるのだろうか?
 
特に印象に残った作品一口メモ
 ・お婆ちゃんの人形 → そのシチュエーションはびびる…。
 ・三角屋敷の怪 → もちろんあの「三角屋敷」です。
 ・鬼伝説の山で → もちろんあの「山の牧場」です。
 ・無駄だよ → そんな所には住めないよね。
 ・現実が小説を模倣する話 → モデルにはされたくない…。
 ・お稲荷さんの霊威 → 元に戻さないと大変なことに。
 ・悪い家 → 土地自体に何かがあるのでしょうか。

 元々が1997年の本であるため、読んだことのある話がいくつかあったが、なかなか面白かったです。
 やはり、加門さんの話がイチオシでしょう。
 「全校生徒が合掌して」は都市伝説と思われるし「鬼伝説の山で」「先輩の鳩」は今となっては、情報が少し違っている点があったりもしますが、そこはご愛敬ということで。
 第2弾は書籍化されないのでしょうかね。

 ワールドカップが始まり読書時間がほとんどとれていませんが、安曇さんの「黒い遭難碑」を入手したので、早く読みたいところです。

 ということでワールドカップの話題も。
 カメルーン戦は予想に反して勝ってくれました。
 昨日のオランダ戦は負けはしましたが、カメルーン戦よりも内容としては良かったのではないかと思えます。
 一つ、難をいえばメンバー交代が効果的でなかった点でしょうか。
 交代要員は、松井や大久保のような縦への突破ができる選手が不足しているようです。
 デンマーク戦は引分け以上で決勝トーナメントに進出できるので寝不足覚悟で応援するしかありません。
 始まる前は、3連敗も覚悟で、日本ではワールドカップはいまいち盛り上がらないのではと心配していましたが、思わぬ善戦でうれしい誤算でした。
 個人的には、ずっと使ってほしいと思っていた松井を先発で使ってくれたことが良かったですね。
 やはり、最後にものをいうのは個人技ですから。
 しかし、アルゼンチンの試合は見ていてとても楽しいですね。メッシはやはりすごい。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・文藝百物語(東雅夫編)

○最近購入した本
 ・黒い遭難碑 山の霊異記(安曇潤平)
 ・新稲川淳二のすご~く恐い話 廃墟の足跡(稲川淳二)
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実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

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