スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「私たちは幽霊を見た!」読了。

私たちは幽霊を見た!「あなたの隣の怖い話シリーズ」を読みました。

 ナムコ・ナンジャタウン「あなたの隣の怖い話コンテスト」事務局編のシリーズの2009年度版。
 このシリーズを読むのは初めてです。
 日本全国から寄せ集められた膨大な数の霊体験恐怖実話ということですが…。
 怖い話があることに期待して読んでみましょう。

 さて、特に印象に残った作品でも…………。
 と思ったけど、無いです…。

 どうも無理矢理オチがつけられている作品が多く感じられ(話そのものが嘘臭い印象を持ってしまう)、イマイチな印象でした。
 「道でお守りを拾ったばかりに……」は途中までは良かったのですが、オチの部分は必要ないと思うし(編者の方は、読者が怖がると思って付け足したのか…)、「呪いはかけた者に戻ってくる」は最後の一行「魔女~」で「なんだよそれ」と言わずにはいられなかったり、どうも、楽しむことの出来ませんでした。
 あえて、ベスト作品を選ぶとすれば「老婆が彷徨う「子取り」の峠道」でしょうか。
 
 このシリーズは、他も全部こんな感じなのでしょうか?
 もしかしたら、他の巻には凄い話があるかもしれないので、挫けずに読んでみようかな…。 
    
○最近読んだ本(又は作品)
 ・私たちは幽霊を見た!(ナムコ・ナンジャタウン「あなたの隣の怖い話コンテスト」事務局編)

○最近購入した本
 ・京都怪談 おじゃみ(神狛しず)
 ・富士子 島の怪談(谷一生)
 ・視えるんです。(伊藤三巳華)
 ・粘膜兄弟(飴村行)
 ・警部補矢部謙三(福田卓郎、高山直也、山岡真介脚本)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

ナムコのこのシリーズは多分、ずっとこんな感じですよ。
なんか、妙にオチがついたりするので、よくある「都市伝説」みたいな話になりがちなような気がします。
世間一般では「怖い話」でひとくくりされてしまいそうですが、ジャンキーには「温い」かもしれません。

Re: No title

>ひだまりこたつさん
やっぱりそうなんですか。
でも、こんな感じの本を読むと、「超」怖い話や新耳袋のレベルの高さを実感できますね。
自分の中の怖さのインフレーションをリセットするためには、たまにはぬるま湯に浸かるのも悪く無いのかもしれません。ただ余りにも温すぎるとね…。
というわけで、次は丁度良い温さの本でも読むとしようかな…ゴソゴソ、どれにしよう…。

FC2カウンター

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

kalu.r

Author:kalu.r
実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

ブログ内検索
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。