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「「極」怖い話 甦怪」読了。

加藤一さんの「極」怖い話 甦怪を読みました。

 さて、今回の「極」怖い話にはどんな仕掛けが待っているのだろうか?

 ということで、今回は超-1 2007大会の作品で傑作選として書籍の形では日の目を見ることの無かった怪異譚。
 そこからすくい上げられた作品を加藤氏の手により磨き直されたもう一つの傑作選。

作品一口メモ
 ・鯉泥棒 → 土地が関係しているのか。
 ・渋滞 → 不思議な話。
 ・右から左へ → どっちだろうか…。 
 ・新居案内 → 元々住んでいたのかな。
 ・デート → 誰?
 ・くの字 → 怖い。
 ・土嚢袋 → 泣ける。
 ・温もり → その正体は。
 ・セクハラ → また、来ますよ。
 ・ドライヤー → 質が悪い。
 ・トライアングル → それは嫉妬もします。
 ・旅立ちの朝 → 見てみたい。
 ・蟻地獄 → 何を見たんだろう。
 ・杜の丘 → その後どうなったのだろうか。
 ・学校の池 → 校長との関わりは…。
 ・避難訓練 → サボったばかりに。
 ・んも → 同級生もしつこいって…違うか…。
 ・守備範囲 → 試しにつきあってみれば。
 ・効能 → おすすめ品。
 ・手形 → お祓いは必要。
 ・我が家 → 酷い会社だ。
 ・壁一面 → 行くのは、ためらわれます。
 ・干物 → 何ともすっきりしない話。
 ・粘着テープ → X-FILESのエピソード「スクイーズ」を思い出しました。真相はモルダー捜査官に…。
 ・ちどり足すくみ足 → そりゃ視界も悪そうですし、そうなっちゃいます。
 ・涼しい部屋 → オイオイ。
 ・右横 → 通り道。
 ・引っ越し荷物 → ダメですよね…やっぱり。
 ・あたしの → そんな物をプレゼントしては…。
 ・指輪 → 天井のチェックも忘れずに。
 ・あーあー → 呼吸法教えてもらおうかと思ったのに…。
 ・花に眼帯 → 不思議な話。
 ・モッテ → なかなか重い話。
 ・細腕 → 場所が場所だけに。
 ・幸薄いさん → 悪い人でも無さそうですが…。
 ・入り江 → そこにいた方々は一体。
 ・のんべ魂 → 幸せそうです。

 特に印象に残った作品は、「くの字」「土嚢袋」「手形」「我が家」「ちどり足すくみ足」「モッテ」「幸薄いさん」です。

 元の、作品をあえて読み返してはいませんが、新たな試みで読者を楽しませてくれます。
 確かにどの話も、このまま埋もらせるには勿体ない体験ばかりです。
 加藤氏も、まだまだ語り足りないようなので、次の機会を是非期待しています。
 過去の超-1作品にはまだまだ、磨けば光る原石が眠っているようです。

 竹書房のホラー文庫系では5月28日に「恐怖箱 怪夜」が発売されるようです。
 また、同日発売の「怪談社 死導」も気になるところです。
 もちろん、4月19発売の「「超」怖い話 怪福」と4月26日発売の「「超」怖い話ベストセレクション2 腐肉」も忘れてはいけません。

 最近は、送別会やら歓迎会が続くので、色んな意味で大変ですね。
 
○最近読んだ本(又は作品)
 ・「極」怖い話 甦怪(加藤一)

○最近注文した本
 ・「極」怖い話 甦怪(加藤一)
 ・怪談倶楽部 怨恨(平谷美樹)
 ・おやすみ、ロビン(大山尚利)
 ・S−Fマガジン 2010年5月号 →  特集のクトゥルー新世紀に惹かれました。
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