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「蘆江怪談集」読了。

平山蘆江さんの蘆江怪談集を読みました。

 昭和九年の初刊以来七十五年ぶりに復刊された幻の怪談集。

作品一口メモ
 ・お岩伊右衛門 → あっさり風味のアレンジ。
 ・空家さがし → 怪異の真相は…。悲劇です。
 ・怪談青眉毛 → 怪談と云うよりは…。
 ・二十六夜侍 → 不思議な話です。
 ・火焔つつじ → 生霊に狙われやすいのか…。
 ・鈴鹿峠の雨 → これに似たような体験があります。
 ・天井の怪 → 意外なオチでした。
 ・悪業地蔵 → 執念。この話は実話なんでしょうか?
 ・縛られ塚 → これも執念。
 ・うら二階 → こういう話も良いですね。
 ・投げ半丁 → 当人としてはなんともやり切れない気持ちでしょう…。怪談なのかは…微妙なところですが。
 ・大島怪談 → 現代にも通じる怪談ではないでしょうか。

 昭和初期に発売された本ですが、文体も含め読みやすかったですね。
 怪異だけではなく様々な人間模様も描かれた味わい深い一冊です。
 じっくりと読ませていただきました。 

○最近読んだ本(又は作品)
 ・蘆江怪談集(平山蘆江)

○最近注文した本
 ・うわさの人物(加門七海)
 ・巷説百物語4(日高建男)
 ・死相学探偵3 六蠱の躯(三津田信三)
 ・日本の妖怪の謎と不思議 増補改訂版
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