スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「怪談実話集 ひとり百物語」読了。

立原透耶さんの怪談実話集 ひとり百物語を読みました。

 2010年度の読み始めは昨年度の宿題の一冊から選ばさせていただきました。 
 さて、どんな怖い話を読ませてくれるのだろう。

印象に残った作品一口メモ
 ・手押し車 → どこへ行こうとしていたのでしょう。
 ・水色のトレーナー → 招いてはいけない。
 ・黒いスーツの男 其之二 → 守ってくれた。良い話です。 
 ・猿田彦神社 → 巡り会いたいですね。
 ・いやなマンション → マンションだけの問題ではなさそうです。
 ・手相を見る力 其之一 香港 → そういう物なのかもしれません。
 ・上半身 → 確かに、駅は場所によって事故が多いしね。
 ・ずっと側にいるよ → 誰なんでしょうか?
 ・お菊井戸 → ヤバそうなので封印しておいて下さい。 
 
 うーん、非常に楽しみとしていた一冊でしたが、期待が大きすぎたせいか個人的にはあまり楽しめませんでした。
 無理に百話にこだわる必要はなかったのではないのかな?
 大事な部分がまだ解禁されないようで、出来ればその出来事についての詳細が話せるようになってから、作品を発表して頂たかった。
 あと、「嫌われる」でラヴラドールが自分についている様な事となっているが、「守護するもの」では弟についているとなっていたり等、チョットどーなのと気になり点もあったり…。
 
 と批判めいたことばかり書いてしまいましたが、決して悪い作品集ではなく良質な怪談集です。
 ただ、やはり『視える著者』という事のためか、語り口が淡々とし過ぎていて、個人的にはあまり怖さが伝わってこなかったようです。
 次作が発売されればもちろん購入させていただきますが、その時は是非、伏せられていた部分を語られる事に期待します。

 今年も竹書房さんから月刊状態で実話怪談本が次々と発売の予定です。
 まずは1月に「超」怖い話Π、2月は「超」怖い話ベストセレクション 腐肉(平山夢明)と恐怖箱 怪痾(雨宮淳司)が発売されそうです。
 今年は乗り遅れないように、次々と読んでやるぞー。楽しみです。  

○最近読んだ本(又は作品)
 ・怪談実話集 ひとり百物語(立原透耶)
 ・怪異実聞録なまなりさん(画 千之ナイフ)
 ・ほんとにあった怖い話コミックス 怪奇心霊語り3 鬼神来訪の怪(画 JET)
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

FC2カウンター

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

kalu.r

Author:kalu.r
実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

ブログ内検索
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。