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「隣之怪 病の間」読了。

木原浩勝さんの「隣之怪 病の間」を読みました。

 2009年度、木原浩勝さんの新作実話怪談二冊目です。
 この本は、木原さんの「九十九怪談シリーズ」とは違い、「新耳袋シリーズ」で語ることの無かった因縁、呪い等に関する話も扱われています。
 
 作品一口メモ
 ・自動ドア → どうしてご飯だけだったんだろう。
 ・肝試し → 自業自得。 
 ・スニーカー → 罰が当たったんでしょう。不思議な話。
 ・カタシロ → おつちゃんは元気にしてるかな? 
 ・外出 → 食べる方としても感謝しなければ。
 ・取材 → 何か怖い。奥さんが心配。
 ・箱根 → 波長が合ってしまったんでしょうね。
 ・後を頼む → 守っていかないといけない物もあります。今はタクシー止まってくれるのかな?
 ・呪詛 → 文字の力は怖い。  
 ・黒波 → 髪の毛に宿る念。度が過ぎた愛情から愛憎へ。
 ・唇 → 元彼女の想いが強かったからなのでしょうか?彼の幸せを願うならそろそろ解放してあげないと…。
 ・病の間 → 家を建てるときは気をつけないと。当時の大工は意図的にやったのか?
 ・鬼術 → 何の恨みがあったのか?常人には解らない仕掛け。怖い話です。
 ・腕 → 「唇」とは逆で。良い彼です。幸せを願い見守ってくれていたのでしょう。  

 です・ます調の一人視点怪談。一冊目の木守りはかなり違和感を感じながら読み、二冊目の蔵の中は途中から慣れてきて、三冊目の病の間では特に違和感を感じることなく読むことが出来ました。
 しかし、木原さんは良い話から厭な話と色々なネタを集めますね。今後もどんどん封印を解いちゃってください。 

○最近購入した本
 ・這いよれ! ニャル子さん2(逢空万太)
 ・嗤う男(福澤徹三)
 ・水木しげる 魍魎 貸本・短編名作選 地獄・地底の足音(水木しげる)
 ・魍魎の匣3(志水アキ)
 ・コミック怪 vol.7
 ・封印怪談2(並木伸一郎)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・隣之怪 病の間(木原浩勝)
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実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

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