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「隣人悪夢 怖い人2」読了。

平山夢明さんの「隣人悪夢 怖い人2」を読みました。

 この夏を涼しくするアイテムとして実話怪談本に匹敵する恐怖体験本。
 恐怖の対象は、「幽霊」ではなく「ニンゲン」です。
 
 本作は、平山氏のもう一つの恐怖体験本である「東京伝説」よりももっと身近な体験が多いので、一人暮らしの女性は特に恐怖が倍増です。
 但し、読むことで自己防衛につながるかもしれませんし、より隣人等に対する不信感かせ増大してしまうかもしれません。
 
 印象に残った作品一口メモ
 ・猫棒 → 猫、可哀想。
 ・罠 → そこまでの罠を仕掛けるとは…恐ろしい。
 ・ごちそいさま → 飼い主さんはやりきれないです。
 ・かわいそうなひと → 気の引きつけ方が…間違ってますよね。
 ・昔の男 → 変態吸血医師。こんな奴が、まだ医師をやっているのか?
 ・自己催眠 → 潜在能力を活性化させる本。負の力を活性化してしまったのか?
 ・アイチテクダチイ → ナゼ、鳩…。
 ・腐臭 → ド変態野郎。気持ち悪い。
 ・微調整 → 自分勝手なキチガイ男に。可哀想。
 ・麦茶 → ストーカーのエネルギーって凄いね。もっと他に使えばいいのに。
 ・アルバム → 気づいて良かった。彼も鬼畜な変態野郎。
 ・副業 → 親切心が…。お気持ち察します。
 ・大雨 → そんな手もあるとは……。
 ・美しすぎるから → 自分勝手な…。
 ・ゴージャス愛 → 自業自得な面もあるが、その男の動機も…理解できません。

 印象に残った話は、はっきり言えば全部ですね。
 どれもコレも酷い話ばかりで、特に女性の方はいつ狙われているか常に気を張っていないと大変な事に巻き込まれる可能性がありますね。
 しかし、男ってこんなにも気狂い変態が多いのでしょうか?同性として残念な限りです。
 平山さんが冒頭に書かれているように最近の狂気な人間は一見、普通の人というのが本当に怖いところです。明らかにと思う人の場合は近づかない、目を合わせない等で何とか対処する方法もありますが、いつも挨拶を欠かさない、感じのいい隣人が実は……。なんて事もあり得るんですよね。
 現代に生きる私たちはどこに安息を求めればいいのでしょうか?

○最近読んだ本(又は作品)
 ・隣人悪夢 怖い人2(平山夢明)
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