スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「新耳袋 第十夜」読了。

 「新耳袋 第十夜」を読みました。
 メディアファクトリー版は3年前に完結していますが、とうとう角川文庫版も完結してしまいました。
 私は、角川文庫版を集めていたので、新耳袋は現役だったのですが、ここで実話怪談界の西の横綱が引退してしまったという感じです。(残念。しかも、東の横綱「超」怖い話の平山センセイが「超」怖を引退されてしまうし…)
 もう、木原、中山コンビでの怪談集は出ないのでしょうか?
 
 この第十夜は初期の新耳袋の雰囲気があり非常に楽しめました。
 しかも、ラストはあの話へ繋がっていくところがニクイ演出です。

 気に入った話一口メモ
 ・一緒に → いいお婆さんですね。
 ・寺に預けられた理由 → 何をされたか知りたい!
 ・河原の子 → 親父さん何を見たの?
 ・赤絨毯 → なかなか不思議な話。
 ・絆創膏 → 幽霊ではない? 不気味。
 ・ホウロウ看板 → なんだか『夜市』に収録の『風の古道』の世界観を感じました。
 ・忘れ物 → 不思議です。
 ・水辺の写真 → コレは焦りますね。
 ・安い家 → イロイロありすぎです。おばちゃん何見た?
 ・タヌキの剥製 → なんかほのぼの。ガンバレタヌキ。
 ・説教 → 気が弱かったのかな?
 ・動物病院 → 動物は見えるんですね。
 ・水草 → 強い血のつながり。悲しい話。
 ・へそくり → 家族想いの爺さん。でもおっちょこちょい。

 残りページが少なくなるとなんだか読み終えるのが名残惜しく…。
 木原さん、中山さん。遅まきながらお疲れさまでした。
 今後の作品に期待します。
 木原さんは『隣之怪』シリーズに続き、西浦和也さんとのコンビで『九十九怪談』が7月に発売予定です。中山さんは…出さないのでしょうか?

 「超」怖い話Μは7/7に無事入手し、読み終えているのですがこちらの感想はまた今度。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・新耳袋 第十夜(木原浩勝、中山市朗)
 ・「超」怖い話Μ(平山夢明、久田樹生、松村進吉)

○最近買った(又は予約した)本
 ・100KBを追いかけろ(黒史郎)
 ・極めて怖い話(永久保貴一)
 ・文藝怪談実話 文豪怪談傑作集・特別編(東雅夫編)
 ・未来妖怪 異形コレクション(井上雅彦編)

○今日の愚痴
 あのおっさん早く○んでくれーーーーーーーー。
 すげーーーーーー、むかつく! 
 何様のつもりだーー。
 と心の中で叫びました。というか、同僚にその場で愚痴っていた気も…。(仕事場での話です)

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

FC2カウンター

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

kalu.r

Author:kalu.r
実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

ブログ内検索
リンク
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。