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「『極』怖い話」読了。

 加藤一さんの「極」怖い話を読みました。
 今回はいつもと違い、加藤氏の前説が各作品に入っています。
 それぞれの作品が一文字でタイトルがつけられており、内容もまさにその通りでした。

 内容的には、後味の悪い作品が多かったです。
 後味の悪さでは「家」と「視」、可哀想で同情してしまった作品は「憑」と「罰」というところです。
 ラストは「弩」怖い話2の『アノ話』の後日談などを期待していたのですが、もうあれから加藤氏の手からは離れていったのでしょうか…。

 今年は加藤氏単独実話怪談集は子供向けとはいえ数冊発売されるのでそちらも楽しみです。
 今後は子供から大人まで幅広く実話怪談の楽しさと怖さを広めていただきたいです。
 
  作品一言メモ。

 ・家 → 人間の業、土地等いろいろな要因によってこのような結末となったのか…。
 ・弔 → 爺さんの目的、あの場所のその後といろいろ気になります。
 ・憑 → 憑かれやすい人はたいへんですね。
 ・猫 → 一緒に遊びたかったんでしょうか。写真見たかったですね……。
 ・視 → 抱えるには重い話です。
 ・罰 → そんな罰は勘弁です。
 ・下 → 続「弩」怖い話3。

今回のQR「超」怖い話
 7作品収録されています。
 冊子に6作、帯に1作。(№015、018、045、051、093、105、112)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・「極」怖い話(加藤一)
 ・井戸を下りる(死者のための音楽所収)(山白朝子) → 読後感が良い怪談です。

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