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「妖弄記」読了。

 「妖弄記」(加藤一)を読みました。
 この本は3年近く前に買ってはいましたが温めていた一冊です。
 体験者の対象が幽霊ではなく妖怪ということもあり、どちらかと言うと『怖がらせる』のではなく『ほのぼの系』という感じでした。
 読んでいて何度か『クスッ』と笑いが出ることもしばしば。
 私は、あまり妖怪の方は詳しくないので、『コレ』は『アレ』だなと全てを把握する事は出来なかったですが、妖怪に詳しい方ならより一層楽しめる一冊だと思います。
 
 もうすぐ「極」怖い話が発売されます。
 AMAZONで掲載されている内容紹介をそのまま掲載しますが

 実話怪談に読者が期待するものの第一はもちろん「怖さ」である。
 それも怖ければ怖いほどいい。
 かつてないスリル、独りきりの部屋で思わず後ろを振り返ってしまうような生々しい恐怖感をたえず求めている。
 しかしながらその一方で、最後には「救い」が用意されていることも望んではいまいか。
 もっと言ってしまえば、用意されていると、無意識に思い込んでいる……。
 そう、ジェットコースターと同じように、無事にホーム(日常)に帰れるからこそ望むスリルなのだ。
 体験者の周囲でどんなに恐ろしく悲惨な怪異が繰り広げられたとしても、最後には一件落着、めでたしめでたしで終わるのだろうと思って読みはじめる。
 だが、現実がそんな都合良く進むだろうか。
 無論、答えは否である。
 本書の話はすべて実話であり、残念ながらそういったカタルシスは期待できない。
 土地や血の因縁、陰鬱で凄惨な怪異の連続に耐えうるつわものだけに、ページを繰ってほしい。

 との事が書かれておりました。
 もう怪談ジャンキーとしては最高の『クスリ』となりそうです。(待ちきれません)
 表紙からも『救いがない』という雰囲気が感じられます。
 
 昨日は飲み会があり、次の日も仕事があることから早めに切り上げようと思っていたが、結局何時に帰ってきたか解らないくらい飲んでしまい、本日は非常につらい一日でした。
 あー、たぶん調子に乗って一次会から日本酒に手を出したのが間違いだったか…。

○最近読んだ本(又は作品)
 無垢の祈り(独白するユニバーサル横メルカトル所収)(平山夢明) ← 彼女にとってのヒーロー。
 妖弄記(加藤一)

○最近観たTV
 ・薔薇のない花屋 → 次週最終回。

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実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

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