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「黒丸ゴシック2 人間溶解」他読了。

 黒史郎さんの黒丸ゴシック2 人間溶解を読みました。

 平山夢明監修 FKBシリーズ第4弾。
 『実話都市恐怖伝説!』
 
○特に印象に残った作品一口メモ
・はんせん → 想像するだけで…… 酷い。
・大人 → 無事で良かった。
・いきすぎた指導 → 流石に、その学校おかしいよ……
・ゴボウ。リンゴ。 → 親はどんな人たちなのだろうか?
・父地獄 → 温厚な人ほど……
・糜爛する貌 → 治って良かった。
・バイト → 噛まれたい人、噛みたい人……
・解体 → 大変な仕事。
 
 黒氏の実体験談も含まれています。(よくご無事で……)
 相変わらずこの手のシリーズは、どの話も体験したくないものばかりです。
 近づいてはいけない人が身近にいる場合は胴体処すればいいのでしょうか……


 貴志祐介さんの新世界より【文庫版】を読みました。

 1000年後の日本という設定での話です。
 「神の力」をもって平和に暮らす人類に襲いかかる恐怖とは……

 「悪の教典」「ダークゾーン」と話題作も発売されていますが、文庫落ち待ちだった「新世界より」をやっと読むことが出来ました。
 上巻(文庫版は3分冊)の中盤以降物語が加速し、続きが気になり下巻まで一気読みでした。
 お勧めの一冊です。

 
 朝松健さんの崑央の女王を読みました。

 紀元前1400年古代中国の殷王朝の遺跡から出土した完璧なミイラの正体とは……

 「弧の増殖」を購入したが、まずは長期にわたり積読していた「崑央の女王」を読まねばと言うことで、読ませていただきました。
 和製クトゥルーアクションものという感じでしょうか?
 得体の知れない恐怖感という表現はそれほど感じませんでしたが、設定も良くなかなか楽しめました。
 次は「秘神 闇の祝祭者たち」を読んでから「弧の増殖」という流れで読もうかな。

○最近読んだ本(又は作品)
・黒丸ゴシック2 人間溶解(黒史郎)
・新世界より 上(貴志祐介)
・新世界より 中(貴志祐介)
・新世界より 下(貴志祐介)
・崑央の女王(朝松健)

○最近購入した本
・非道徳教養講座(平山夢明著、児嶋都絵)
・テレビでは流せない芸能界の怖い話5(怖い話研究会芸能部編)
・超短編の世界vol.3
・琉球怪談(小原猛)

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「「超」怖い話Σ」読了。

 加藤一編著の「超」怖い話Σを読みました。

 「超」怖い話誕生二十周年という記念すべき作品。
 この世に怪がある限り「超」怖い話は続く事でしょう。
 
○印象に残った作品一口メモ
・不運な奴 → 許されない行為。
・死骸釣 → 偶然であればよいけど。
・I Hate → 祖父が戦地で何を……
・ウィスキー → 良い話。
・関係性があるかは、分からない → 何とも言えない厭な感じ……
・ジャポニカ → 過去に何かがあったのでしょうか……
・祖父の万年筆 → 大事にしてください。
・祖父図絵 → 恨みがあったのか。厭な話。
・禁域 → 何が埋まっていたのでしょう。
・カミを見る → カミさんが沢山現れることのない世の中を望みます。
・あいがと、あいがと → 良い話。

 普段はあまり先入観を抱きたくないので、某掲示板などの情報を極力目を通さないようにしていたのですが、今回は、本書を読む前に目を通してしまい、何だか随分と評価が悪いようなので心配になってしまいました。
 確かに、終盤までは数話しか印象に残る作品が無く、どうしてしまったのだろうと……(何か読みづらさも感じ、読む気分がのらないという状況もあり)
 ただ終盤は、いつもの「超」怖い話らしさが戻ったので安心しました。
 やはり、月刊に近い「恐怖箱」シリーズ等の刊行もあり、多少息切れを起こし始めている事が危惧されます。
 怪談ジャンキーとしては、「超」怖い話シリーズは常にクオリティーが高く、他の実話怪談集の追随を許さない物であって欲しいので、そのあたりを次作では実話怪談好きの思いを汲んでほしい。 
  
○最近読んだ本(又は作品)
・「超」怖い話Σ(加藤一編著)

「怪談実話系5 書き下ろし怪談文芸競作集」読了。

 『幽』編集部編の怪談実話系5 書き下ろし怪談文芸競作集を読みました。

 「女たちの怪談百物語」で語られた九十九話。
 もし、百話目を語るとすればというコンセプトで書き下ろされた怪談競作集。 
 
○印象に残った作品
・伊藤三巳華の百話目~百物語一過~(伊藤三巳華)
・船玉さま(加門七海)
・花うつけ(宇佐美まこと)
・水の怨み、火の呪い(長島槇子)
・箱主(三輪チサ) 

 加門さんの話は実話と思われますが、三輪さんの「箱主」が実話であるなら結構ヤバイ話の部類にはいるでしょう。 
  
○最近読んだ本(又は作品)
・『幽』編集部編の怪談実話系5(『幽』編集部編)

「女たちの怪談百物語」読了。

 東雅夫さん監修の女たちの怪談百物語を読みました。

 古い旅館にて女性作家十人が夜を徹して語り合った百物語。 
 
○印象に残った作品
・「今もいる」
・小さいサラリーマン(たち)
・一両目には乗らない
・心霊写真
・鬼子母神の話
・火葬場の話
・生霊
・ハワイでの話
・体がずれた  

 2週間くらい前に読み終えていたので内容がうろ覚えですが……
 個人別では、加門七海さん、立原透耶さん、三輪チサさんの話は、やはり実話怪談よりの方々なのでお勧めです。
 岩井志麻子さんは、やはり例のマネージャーの話が多かったですね(笑)。
 立原さんは絶対に一両目には乗らないでくださいね……
   
○最近読んだ本(又は作品)
・女たちの怪談百物語(東雅夫監修)

○最近購入した本
・新世界より(上)(貴志祐介)
・新世界より(中)(貴志祐介)
・新世界より(下)(貴志祐介)
・江戸迷宮 異形コレクション(井上雅彦監修)
・コミック怪 Vol.13
・黒帯(飯田譲治、梓河人)
・弧の増殖(朝松健)
・狂骨の夢1(志水アキ作画)
・「超」怖い話Σ(加藤一編著)
・黒丸ゴシック2 人間溶解(黒史郎)
・クトゥルー神話全書(リン・カーター)
・クトゥルフ・ワールドツアー クトゥルフ・ホラーショウ

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実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

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