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「憑ク話 現代百物語」読了。

 西浦和也さんの憑ク話 現代百物語を読みました。

 『現代百物語』シリーズの第五弾。
 「獄の墓」の続編も掲載!

○印象に残った作品一口メモ
・憑依なんですか? → なかなか、ぶっ飛んだ展開。
・祖父からの手紙 → 祖父の遺品の中にあった三通の封書。そこに書かれていた内容とは……
・獄の記憶 → 結果として、これで良かったのでしょう。
・ギィィィ → ノートに書かれた人達は無事なのでしょうか?

 今回は、全体を通して安定感があり一冊を通して楽しめました。
 これを読み終えた後、何か怪異が起きたら、是非西浦氏へ報告しましょう。

 昨日、この本を読み終え『女たちの怪談百物語』を読み始めると耳元で「フフフフフ」(女性の声だと思われます)と囁かれました……(一瞬ゾクッときましたが気のせいということにしておきます)
 この場合は、どっちの本の影響でしょうか?

○最近読んだ本(又は作品)
・憑ク話 現代百物語(西浦和也)
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「異聞フラグメント 切断」読了。

松村進吉さんの異聞フラグメント 切断を読みました。

 平山夢明監修 FKBシリーズ第3弾。
 『次々に積み重なってゆく怪異の証言、断片』
 
○特に印象に残った作品一口メモ
 ・壇上 → ビデオカメラに映った老人は一体……
 ・ふたりの逢瀬 → もう一人の自分の正体は……
 ・錆筒 → 瓶の中に詰まった大量の虫等の死骸が生み出したモノとは……
 ・予兆 → 目覚めたときに現れる蝋燭。それらがすべて消えたとき何が起こるのか。
 ・宇宙人 → 守護霊はグレイではなく……
 ・檻 → 変わってしまった母。その原因とは……
 ・切断 → ある峠に纏わる怪異の断片。

 他では、フラグメント乙・丙・戊・己等も興味深く読むことが出来ました。

 『超』怖い話というブランドにとらわれない新シリーズ。
 松村氏の個性が光る一冊となったのではないのでしょうか。 
 取材時のライブ感も十分に感じ取れ、ホンモノを嗅ぎ取る嗅覚を持った怪談作家と言えるでしょう。
 怪談ジャンキーも満足の一冊。
 
○最近読んだ本(又は作品)
・異聞フラグメント 切断(松村進吉)

「怪談社 乙の章」読了。

伊計翼さんの怪談社 乙の章を読みました。

 怪談社シリーズ2巻目。
 『怪談師が蒐集した衝撃の実話怪談』
 
○印象に残った作品一口メモ
 ・ひるだめし → 危険な心霊スポット。
 ・おさめたい → 空白の時間には一体何が起こっているのか。
 ・イヒン → 写真の女性は誰だったのでしょうか。
 ・第五號室 → 子供の正体は……
 ・守護人形 → 人形の話には恐い話が多いですね……

 この本も、1ヶ月くらい前に読んだ本なので内容は忘れてしまっています……
 文章的には大分改善はされましたが、まだ読みづらさがあるので更なる向上に期待します。
 なかなか面白いネタがあったと記憶しているので、次作こそ怪談社としての完成形の一冊となると良いですね。

○最近読んだ本(又は作品)
・怪談社 乙の章(伊計翼)

「恐怖箱 怪想」読了。

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 11月以降、仕事で突然の無茶ぶりにより『いま、殺られにゆきます』状態が続き……
 なんとか年末に一度ぐらいは更新しないとと思っていたが、こんな時期となってしまいました。
 とりあえず当分は、やられながらも隙をみて更新出来ればとおもいます。

 読むのは別としても、本は買い続けていたので、今後も怪談本を中心にメモっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 

 と言うことで読んだ本メモの紹介を始めます(ただ1ヶ月位前に読んでいたので内容をわすれてしまった……)

 恐怖箱 怪想を読みました。

 超-1主催者及び参加者12名による実話怪談。 
 『脳髄まで震える戦慄の恐怖実話』
 
○特に印象に残った作品一口メモ
・世田谷のアパート → 偶然とは思えない事件。またいつかその土地で……
・おばあちゃんの風 → 良い話。
・浮気の代償 → さすがに懲りたことでしょう。
・線香 → 母を変えてしまったのは……
・コウちゃんの家 → その存在を受け入れる事が出来ないのでしょう。可哀想。
・ミ・デ・ロ → 逃れることは出来ない。

 他では「そのドアは開かない」「追想」も気になる話。 
 今回は、毛色の違う様々な話が詰め込まれた箱でした。

 昨年は、唯一ドラマのスペックだけは、かかさず見ておりました。
 もともとケイゾクが好きだったのとジョジョ風味な感じがあり楽しめたドラマでした。
 最終回の一つ前の回の時に、仕事の鬱憤を晴らしてくれる唯一の楽しみとして帰宅後、見ようとしたところ、手違いで録画出来ておらず、発狂寸前でしたが、便利な世の中なものでネットさえ繋がっていれば見ることが出来るので助かりましたが…… 
  
○最近読んだ本(又は作品)
・庵堂三兄弟の聖職(真藤順丈)
・ゴーストハント1 旧校舎怪談(小野不由美)
・凶宅(三津田信三)
・恐怖箱 怪想(加藤一編著)

○最近購入した本
・平山夢明と京極夏彦のバッカみたい、読んでランナイ!
・みちのく怪談名作選vol.1(東雅夫編)
・女たちの怪談百物語(東雅夫監修)
・ゴーストハント1 旧校舎怪談(小野不由美)
・もののけ物語(加門七海)
・伴天連XX2(横島一画)
・首ざぶとん(朱雀門出)
・殺人鬼を飼う女(大石圭)
・悪霊の教科書 怪異伝説ダレカラキイタ?5(加藤一編著)
・恐怖箱 怪想(加藤一編著)
・怪談社 乙の章(伊計翼)
・るるいえはいすくーる(内山靖二郎)
・幽 第14号
・這いよれ!ニャル子さん6(逢空万太)
・作者不詳 上 ミステリ作家の読む本(三津田信三)
・作者不詳 下 ミステリ作家の読む本(三津田信三)
・皐月鬼(田辺青蛙)
・怪談実話系5 書き下ろし怪談文芸競作集(『幽』編集部編)
・SPEC2(豊田美加ノベライズ)
・SPEC3(豊田美加ノベライズ)
・SPEC magazine
・スペックビジュアルファイル
・テレビでは流せない芸能界の怖い話4(怖い話研究会芸能部編)
・へんぐえ~せるりあん~(夜道会)
・現代百物語 憑ク話(西浦和也)
・異聞フラグメント 切断(松村進吉)

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実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

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