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「怪、刺す」読了。

 木原浩勝さん、伊藤潤二さんの怪、刺すを読みました。
 
 コンセプトは”絵物語”。
 ”怪談”と”挿し絵”の融合。
 ”挿し絵”が、恐怖を増幅。
 楽しみです。 
  
○作品一口メモ
 ・顔 → 家にいたモノとは何だったのでしょうか。
 ・図書室 → 元々は小学校として使われていたのでしょうか?
 ・海から → 海で無くなった方達かも。
 ・お盆 → 引っ越しの挨拶。先祖代々の方々も……。
 ・演劇発表会 → 操っていたのは……。
 ・フォークダンス → 幽霊だったとしても綺麗な女の子と踊れたのなら、良い思い出と言うことで……。
 ・七五三 → 写真に撮ってもらいたかったのでしょう。
 ・雪の降った日 → そこにいたのでしょうね。
 ・唇 → 不思議な話。その闇の奥には何があるのでしょうか。
 ・夏の卒業旅行 → そのまま泊まるなら、知らない方が良いかも。
 
 面白い試みです。
 ”挿し絵”も、なかなか効果的だと思います。
 さらっと読めてしまったので、多少の物足りなさを感じましたが、楽しめました。
  
 注文している、「恐怖箱 精霊舟」「東京伝説 堕ちた街の怖い話」がまだ届いていないので、少しずつ読み進めてている「日本の幽霊事件」でも読むとしようかな。
 しかし、最近幽霊系のばかり読んでいる……。  

○最近読んだ本(又は作品)
 ・怪、刺す(木原浩勝、伊藤潤二)
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「怪談実話系4 書き下ろし怪談文芸競作集」読了。

 怪談実話系4 書き下ろし怪談文芸競作集を読みました。
 
 今回は、工藤美代子氏と牧野修氏が初参戦。
 実話なのか創作怪談なのか、その判断は読者にゆだねられます。
  
○作品一口メモ
 ・霊感DNA(工藤美代子) → 確かに遺伝はあるかも。 
 ・怪談BAR3(中山市郎) → アパートの怪、学校の怪等々。
 ・数珠の糸(福澤徹三) → 怪異蒐集者のみが気づく事実。興味深いです。
 ・隧道(安曇潤平) → 濁流は本物だったのでしょうか?
 ・春紫苑の憂鬱(小池壮彦) → 当時の日本を考えれば実際にあり得そうです。
 ・姫達磨~伊藤三巳華の憑々草出張篇2~ → 不幸を招く品。一体どれだけの人が被害に……。
 ・浅草純喫茶(加門七海) → 古い店には歴史がある。又そこで生きた人々も。
 ・私の話(松村進吉) → 怪異提供者の妄想。現実に気づいたときには既に……。実際にこれに近い体験をされたのでしょうか……。
 ・これは怪談ではない(牧野修) → 判断するのは、人それぞれ。
 ・あの女のその後(岩井志麻子) → どれだけの人が巻き込まれているのでしょう。

 今回は、実話寄りの作品が多かった気がします。
 一番印象に残ったのは、福澤さんの作品で、興味深く読めました。
 実話怪談部門では、安曇さん、中山さんも良かったです。
 
 小池さんと言えば、「実録 呪霊映像シリーズ2 第二夜 怨霊篇」のDVDを見ましたが、心霊写真の話は、結構興味深く、写真屋の店主の家に残されていたテープの中身と心霊写真に隠された真実は、衝撃がありました。
   
○最近読んだ本(又は作品)
 ・怪談実話系4 書き下ろし怪談文芸競作集(『幽』編集部編)

「攻撃現代百物語 新耳袋 BOOK1」読了。

 ギンティ小林さんの攻撃現代百物語 新耳袋 BOOK1<戦国時代-現代>激動の日本史編がれを読みました。

 遂に「新耳袋」最大のタブーである、八甲田山へ!
 彼らは無事に帰還することが出来るのか? 
 
○作品一口メモ
 ・九州の亡霊廃墟と丑の刻参りに関する十二の話 → 廃墟の方は残念でしたが、丑の刻参りの方は今後に期待。
 ・連続殺人犯の犯行現場となったトンネルへ行く十の話 → 女の人と子供は何故そこに……。
 ・八王子城址で最低最悪の挑発を行う十九の話 → 「ゴーストボトル」は本物かも……。
 ・SRシンレイノラッパーが事故物件でバトルする十一の話 → オバケとフリースタイル対決とは……。不謹慎にも程があります(笑)。
 ・SRシンレイノラッパー、『新耳袋』の舞台でビビる十の話 → 墓場の霊も呆れていることでしょう。
 ・青森の心霊スポット三箇所行脚にまつわる十四の話 → 新メンバーは何と女子……。
 ・『新耳袋』最大のタブー「八甲田山」に挑む二十三の話 → 八甲田山でこんな事をやってのけるのは彼らしかいないでしょう。

 もちろん、DVD「怪談新耳袋 殴り込み!<東日本編><西日本編>」と「怖い噂」で予習をしてから本作を読ませていただきました。
 心霊スポットでラップ、女性隊員いせ、等々もう彼らの行う挑発行為がアホすぎてたまらなく楽しい。
 もう、怖い映像を撮るという趣旨が何処かへ……という気もしないでもないが、面白いので許せます。
 ただ、なんだかんだと言っても、過酷なロケであることには変わらないので、彼らには、今後もスポットへの突撃を続けてもらいたいですね。
 秋に発売予定の「迎撃現代百物語 新耳袋 BOOK2」も楽しみです。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・攻撃現代百物語 新耳袋 BOOK1(ギンティ小林)

○最近購入した本
 ・遠野物語と怪談の時代(東雅夫)
 ・恐怖箱 精霊舟(鳥飼誠、寺川智人、高田公太)
 ・庵堂三兄弟の聖職(真藤順丈)
 ・東京伝説 堕ちた街の怖い話(平山夢明)
 ・テレビでは流せない芸能界の怖い話2(怖い話研究会芸能部編)

「衝撃現代百物語 新耳袋 勝手にしやがれ」読了。

 ギンティ小林さんの衝撃現代百物語 新耳袋 勝手にしやがれを読みました。

 2009年発売された本。
 「人の姿をした幽霊映像を撮影せよ!」
 この与えられた指令を達成することが出来るのか?

○作品一口メモ
 ・幽霊ゲームセンターの四階で起こった十四の話 → ここに居たモノ達は、一緒に引っ越したのでしょうか?
 ・遠野の狐狸妖怪にまつわる十四の話 →  Sさんに幸福は訪れたのでしょうか?
 ・時空が歪む千葉県O池を回る三つの話 → 色々な意味でヤバイ場所のようです。
 ・渡女のいるホテルで百物語会を開く十一の話 → また、殴り込みして欲しい場所です。次こそは……。
 ・関東最大の心霊ゾーンY霊園をめぐる五つの話 → 自転車を見ることは出来ませんでした。挑発が足りなかったのか……。 
 ・『新耳袋 第五夜』収録「庭」に関する二十二の話 → 特典映像でも良いから、映像でも見たかった……。(幽霊が写ってなくても面白そうなので問題ありません)
 ・大阪I山トンネルで幽霊の手形を取った二十の話 → 幽霊をナンパとは……(笑)。ギンティ氏がバキバキに……。
 ・呪われた廃墟ホテルにリベンジする十の話 → ガチと言われるスポットで彼らは遂に……。  

 すっかり、積読してしまっていた一冊。
 最近、発売された「怪談新耳袋 殴り込み!<東日本編><西日本編>」のDVDや「攻撃現代百物語 新耳袋BOOK1」を見る前に、前作であるこの本を読まなければ始まりません。
 まずは、「怪談新耳袋 殴り込み!2」のDVDと「怖い地図」、「怖い噂」で予習をしました。
 本編の内容としては、前回よりさらにグレードアップして笑いも含めて面白かったです。
 中山氏の関係から北野氏の「おまえら行くな。」との共通スポットもあり、そちらの書籍、DVDも見ているとより楽しめるかも知れません。

 これでやっと最新の「殴り込み」に追いつくことが出来そうです。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・衝撃現代百物語 新耳袋 勝手にしやがれ(ギンティ小林)

「おまえら行くな。黄泉帰り編」読了。

北野誠さんのおまえら行くな。黄泉帰り編を読みました。

 おまえら行くな。シリーズが無事復活。
 怪異を呼び込む男、北野誠氏による実話怪談。

○作品一口メモ
 ・天津神社のおみくじ → 本物は違うようです。
 ・幽霊マンションを巡るあれこれ → マンションだけではないようです。
 ・ステージの上で → 「生き人形」この話を語ると……。
 ・トーテムの家 → 一体何が現れたのでしょうか?
 ・千日前のビル → この火を鎮めるには、相当長い年月が必要のようです。
 ・六甲山の黒玉 → まっくろくろすけ……。
 ・明石海峡大橋 → 何度も呼ばれたら警官も薄々は……。
 ・K鉄のトーマス → 大変そうです。
 ・蒲田のゲーセン巡りの顛末 → 一つのスポットに幕が下りました。
 ・軽井沢Mホテル → ジョンはどんな体験をされたのでしょうか。
 ・Hトンネル → 北野さんもホンモノ。
 ・屯鶴峯 → 奈良県の天然記念物である奇勝、屯鶴峯。何故怪異が起こるのか、その地の過去をの歴史を知ることで……。
 ・K観光ホテル二〇一〇 → 北野さんは危ないところだったようです。しかし、中山さんは……、凄い人です。
 ・余録・監督はつらいよ → 色々ありすぎです。  

 DVDと本書のすべてが連動しているわけではありませんが、DVD2作を見てから読むことをお勧めします。
 本作の目玉は何と言っても、「K観光ホテル二〇一〇」でしょう。
 このスポットはこれからも物好きな方々が挑戦するのでしょうか……。
 色々な意味で危険な場所なので遊び半分で、くれぐれも近づかないように。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・おまえら行くな。黄泉帰り編(北野誠)

「封印怪談3」読了。

 並木伸一郎さんの封印怪談3を読みました。

 封印怪談シリーズも遂に第3弾。
 金属片の謎等の続編はあるのでしょうか。

○作品一口メモ
 ・井戸の中 → 色々なモノが澱み、溜まっているようです。
 ・眩暈 → 答えはまだ先か。
 ・家系図 → 少し真相に近づけたかも。
 ・修学旅行 → あの少年が原因だったのか。
 ・地下室 → 悲しげな表情の訳は……。
 ・邪気 → 夢か? 現実か? 真相を確かめるためにもう一泊どうですか?
 ・影 → 前だけではなく、後ろにも……。
 ・闇の中 → 入っては行けない場所、入った者は……。
 ・行きたくない → おじいさんも寂しかったのでしょうか?
 ・とおせんぼ → その先には何が。
 ・差し歯 → 銀歯の成分が関係しているようです。
 ・神の声 → 生きることを決意させたその正体は。
 ・拝み屋 → 人を見た目で判断してはいけません。
 ・民宿(一) → 女将に男心をうまく利用されている気も。
 ・民宿(二) → その決意も幽霊の前では……。
 ・安すぎる部屋 → 老婆が吸っていたのは。
 ・髪 → 過去に何かあったのでしょうか。
 ・殺人現場 → 引っ越しを勧めた方が良いです。
 ・地下スタジオ → そういう場所で心霊写真・映像は生まれるようです。
 ・逆恨み → メロン嫌いにはなっていないのでしょうか。
 ・ドンという音 → 「このご時勢」に辞めることも無かったのでは……。
 ・入らずの間 → 真実を聞いておいた方が良い気もしますが、語ってくれるかどうか。
 ・空き地 → ヤバイ事に関わってしまったようですが、命までは……。
 ・墓地裏の廃屋 → クトゥルー神話のような展開。
 ・赤い蛇 → 憑かれてしまったようです。
 ・右足 → その後は無事なのでしょうか。
 ・憑依 → 仕事だから仕方がないけど、せめてお祓いを。
 ・くすり指 → 金がらみは怪しむべきです。
 ・落札 → 絵画が招く不幸。もう市場に出回ることは……。
 ・遺骨 → 自分の一部が足りないことが嫌だったのでしょうか。
 ・閻魔様 → 呪い殺さなければならない人たちだったのでしょうか? 恐ろしい。
 ・ケヤキ → 何処からやってくるのでしょうか。不思議です。
 ・交差点 → その後、事故は無いのでしょうか?
 ・毛筆の手紙 → M雄は生きているのでしょうか?
 ・傷痕 → 近づく目的とは……。
 ・タイムスリップ → 何を頼まれたのか……。
 ・猫 → その正体は。
 ・三輪車 → 子供が勝つとどうなるのか……。
 ・産女 → 釣りとの関連性はあるだろうか。
 ・ともだち → 心当たりはないようです。誰なのでしょうか。
 ・お堂 → 夢ではないようですが……。
 ・浮遊 → 幽体離脱。しかし、それは……。
 ・上映会 → 一緒に見たかったのでしょう。
 ・片思い → 伝えることが出来た人と、出来なかった人。
 ・ホーム → 真相に近づくと、妨害される。何だかX-FILESみたいです。

 特に印象に残った話は、「修学旅行」「入らずの間」「空き地」「落札」「閻魔様」「毛筆の手紙」「ホーム」です。
 他の話も色々と楽しめました。
 「眩暈」「家系図」「ホーム」では、並木家に関わる家系について、もう少しで真相に迫れるかと言うところで……。
 並木氏の旅はまだまだ続きそうです。
 表紙にはモザイクがかかっていますが、カバーを外すと……。

 北野誠氏の「おまえら行くな。」シリーズのDVDを二作とも見ましたので、「おまえら行くな 黄泉帰り編」を読むこととします。
 そのほか「新耳袋殴り込み」等も入手したので、早く見たいところではありますが、やるべき事が多すぎて……。

 今週は、早めのお盆休みを取っていたのですが、色々と忙しくて本は全然読めていません。
 又、DSの「超」怖い話 青の章も出かける前までに届かなかったので、やっと少しプレイしてみましたが、ボイスが中途半端な感じがして、あまり怖くはないです。
 「超」怖い話フリークとしては、コレクターズアイテムとして入手が必須ですが、一般受けはどうなのでしょうか……。
 一層の事、電子書籍として、8冊分くらいの「超」怖い話を詰め込んでもらった方が良かったかも知れません。
 ただ、まだ7話しか収集しておらず、未収録作品や書き下ろし作品もあるようなので、これから楽しくなると信じて、収集作業を進めます。

 この記事を打っていたらいきなり停電……。
 外も真っ暗でした(信号も消えていました)。
 数分後に復旧しましたが、一体何が起きたのでしょうか。
 そのお陰で、打っていた文章もパーです。
 パソコンが壊れなかったからまだ良かったけど。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・封印怪談3(並木伸一郎)

○最近購入した本
 ・怪、刺す(伊藤潤二、木原浩勝)
 ・林家三平の実話怪談(林家三平)
 ・死ぬよりほかに(福澤徹三)
 ・這いよれ!ニャル子さん5(逢空万太)
 ・木原浩勝の現代怪談集 百怪忌 あなたを連れていくもの(木原浩勝)

「ひとり百物語 怪談実話集 夢の中の少女」読了。

 立原透耶さんのひとり百物語 怪談実話集 夢の中の少女を読みました。

 「ひとり百物語」の第二弾。
 視える著者が体験し、集めた実話怪談集。

○作品一口メモ
 ・お~い → もう一つの世界とつながった?
 ・誘い → 危ないですよ。
 ・『ひとり百物語』に関わる話 其之一 → そんな事があったのですね。
 ・『ひとり百物語』に関わる話 其之二 → そんな細工があったとは。
 ・『ひとり百物語』に関わる話 其之三 → そんな危険な話だったのか……。
 ・オーブ → 集まってきたようです。
 ・羽虫 → そういう方法でも効果はあるのですかね。
 ・食堂 → もう一人の自分なのか……。
 ・仏壇 → お告げがあったのでしょうか?
 ・中古車 → 新「超」怖い話6の「にゃあにゃあ音」と同じ車ではないよね……。
 ・嫉妬の根 → 効果があったのか知りたい。
 ・音楽嫌い → 何故、話に来ないのでしょうか?
 ・オーラ 其之一 → 常に色が変わるモノなのでしょうか?
 ・オーラ 其之二 → その人の感情が実体化したモノでしょうか?
 ・オーラ 其之三 → 多分そうでしょうね。危ないかも。
 ・怪異を語れば → 生霊とは違うのかな。
 ・ぬいぐるみ → 何とも言えない……。
 ・ぐるぐる → 泥棒だったのかも知れません。
 ・ぱたん、ぱたん → 違うモノだったりして。
 ・手すり → 電話を通じて見えるとは……。
 ・伝えておいてや → 心配だったのでしょう。
 ・大きな顔 → 何故、大きくなるのか……。
 ・停まったらあかん → 人だったら大変。
 ・金太郎 → 遊んでほしかったのかな。
 ・墓場の僧侶 → 夜中に何をしていたのか。
 ・留守番 → その番号に電話してみては……。
 ・合コンの彼女 → ヒッチハイカー霊もいるようです。勝手に乗り込まれても困る。
 ・会いたいな → 本当は生きているかも……。
 ・ない! → 予知夢。
 ・紫煙 → タバコの臭いって結構残りますよ。
 ・心あたり → 恨まれるような事をしているなら仕方ないかも。
 ・あっちに行け → 聞き分けが良いようです。
 ・グアムの夜 →  原因ではないと思います。
 ・三百五十二円 → 安心して、あの世へ行けたのでしょう。
 ・予告 → 何かが知らせにきたのでしょうか。
 ・古道具 → 盗まれた物は何処へ……。
 ・阪神高速 → これで一家仲良く視えるように……、良いのかな?
 ・サークル室 → 悪いモノでは無いようです。
 ・留学生楼 → 感情移入すると寄ってくるのでしょうね。
 ・窓ふき → 仕事熱心な方。
 ・戦争の記憶 其之一 → 確かに、祈ることしかできません。
 ・戦争の記憶 其之二 → 感じるモノがあったようです。
 ・戦争の記憶 其之三 → 同じ過ちを繰り返さないように願います。
 ・カゴメ → 函館に縁のある方ならピンとくるのでしょうが。良い所ですよ。
 ・相性の悪い土地 → 本当に駄目なようです。
 ・ロンドン・タワー → 何か関係があるのでしょうか。
 ・集まる 其之一 → 「視える」にもランクがあるようです。
 ・集まる 其之二 するり、ずるり → 大変だったようです。
 ・偶然 → 偶然ではないのか……。
 ・姉をよろしく → 逃れられない宿命だったのでしょうか。
 ・肉を食え → 効果があると良いですが。
 ・白い虫 → 精神的にかなりきていたのでしょうか。
 ・クマ模様のパジャマ → 子豚に憑いていたモノは。
 ・赤い目 → 原因は他にあるのかも。
 ・耳鳴り → 引っ越して、解決できれば良いですが……。
 ・骨折 → とりあえず、引っ越して様子を見るしかないようです。
 ・駅前 → そこから引っ越し出来る日が来るのでしょうか。
 ・いたくない → 病人だったのだからもう少し大目に見ても……。
 ・外科病棟のベッド → 原因はすぐそばに。
 ・読んだことがある → せっかくの楽しみが奪われる感覚。嫌ですね。
 ・その子はだあれ → 今もいるようです。(前作を読まないといまいち伝わらないかも)
 ・まだ入ってはいない → その子の正体は……。
 ・ベランダ → 何処へ行ったのでしょう。
 ・教えて → 伝える事が出来ました。
 ・白蛇 → 自己紹介……。
 ・天河神社 → 縁があったのでしょう。でも、これも怪談ではないよね。
 ・本物だ → わざわざ知らせに来なくても……。
 ・韓国のシャーマン → これから何かが始まると思いページをめくったら、アレ……。
 ・その結婚に異議あり! → 死者だからこそ相手のこともよく分かるのでしょう。
 ・台湾の夜 → そのサービスの真意は。
 ・キャンプファイアー → 何かよく分からないけど、結果オーライのようです。
 ・みぃーちゅけた! → 知らない方が良いです。
 ・二人と一緒 → 分かってくれるはずです。
 ・思念 → そういう力の働きかけはあるかも知れません。
 ・時差 → 随分と走ったものです。
 ・三ケース → 親切なナニカが手伝ってくれました。
 ・おまえが殺した → ライトな「東京伝説」系。
 ・幸運 → 独り占めはいけないようです。
 ・鳩 → 居なくなったから、まあ良いか。
 ・無垢な存在 → 子供には、見えているのか? 聞こえてくるのか? 不思議です。
 ・どすん → 繰り返し飛んでいるようです。
 ・同じ人 → 怪談ではありません……。
 ・神猫 → 元気になって良かった。
 ・生まれ変わり → 大切にしてください。
 ・絆 → 死んでも絆は失われない。
 ・祖母の孫 ~怪談鍋 → そばにいる安心感。感謝を忘れずに。
 ・祖父の気配 ~怪談鍋 → そういう時は来ているのでしょう。
 ・白い光 ~怪談鍋 → どう何でしょうか。  
 ・夢の中の少女 ~怪談鍋 → 結構ヤバイ話かも。 
 ・川の記憶 ~怪談鍋 → 沖縄は色々とあるようです。 
 ・血筋 ~怪談鍋 → 覚醒することは無いのでしょうか? 
 ・ノック ~怪談鍋 → 誰かは乗せる事になりそうです。 
 ・嘘 ~怪談鍋 → AK君は合格できたのでしょうか。 
 ・二月十六日 ~怪談鍋 → 何のために現れたのか? 
 ・白い服の女 ~怪談鍋 → 携帯は変えた方が……。 
 ・怪異を書けば 其之一 → 書いているモノだけに仕方がない。
 ・怪異を書けば 其之二 → くれぐれも気をつけてください。  
 ・怪異を書けば 其之三 → そういう体質はかえる事は出来ないのでしょうか。
 ・ダンベル幽霊 → 新たな都市伝説が生まれました。 

 印象に残ったのは、「古道具」「集まる 其之二 するり、ずるり」「夢の中の少女」です。
 このシリーズは、どちらかと言うと怪談エッセイに分類されるのでしょうか。
 怖い話はありませんが、平谷美樹さんの百物語シリーズ同様に、信頼性の高い話です。
 
 前作において気になっていた事が、本書を読むことで一つの見解が浮かんできました。
 人や動物などの魂は一人一つとは限らないのかも知れません。
 たとえば、亡くなった飼い犬は、飼い主の一人だけを見守っているのではなく、自分を可愛がってくれたそれぞれの人を見守り続け、又、生まれ変わったとしても、元の魂は消えずに複数存在し、守るべき存在に憑いていると考えれば、前作で語られていた愛犬のラヴラドールの話で疑問に思っていた点も解消するような気がします。
 この辺りの見解は、そう簡単には正解を見つけだす事はできませんが、広い視野を持つことで、怪談の新たな楽しさが見えてくるのかも知れません。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・ひとり百物語 怪談実話集 夢の中の少女(立原透耶)

「「超」怖い話Ρ」読了。

 松村進吉さんの「超」怖い話Ρを読みました。

 待ってました!
 夏の実話怪談大本命の登場です。
 松村氏の独り舞台。
 どのような話で、怪談ジャンキーを怖がらせてくれるのか。 
  
作品一口メモ
 ・薄墨 → 書かれた文字が気になります。
 ・探す人 → その女性は生者か死者か。何を探していたのか?
 ・膝落ち → 招かれてしまったようです。
 ・湿る部屋 → そこで亡くなったのでしょうか……。気持ち悪い部屋。
 ・ロケット花火 → 黒い人影の正体は……。
 ・深夜番組 → 気持ちの悪い話。
 ・急な相談 → 彼は死んでしまったことに気づいていないようです。
 ・廃車 → その中の一人が自分。嫌すぎます。
 ・トンネル → 度が過ぎたようです。彼が見たモノは……。
 ・山拾い → 拾ってはいけないモノだったようです。
 ・美容 → 何を抜かれてしまったのか……。
 ・ある訓練 → 効果はあったが……。それをコントロールする訓練も必要のようです。
 ・指摘 → ブロック塀に何か仕掛けがあるのかも。
 ・裏側 → 何故、その部屋を使うのだろうか。
 ・縦穴 → この物件はヤバすぎます。早く両親を引っ越させないと。
 ・忌橋 → 心の隙をつく何かが引き込もうとしているのか。
 ・放送終了 → 別世界にチャンネルが合ってしまったのか。
 ・水痣 → 救うには、相当の苦痛が伴う。
 ・おじいちゃん → 死んでから何かに憑かれてしまったのか。
 ・上位のもの → たぶん悪気はないのだろう……。
 ・野良達の祠 → そんな扱いをしては……。作業員も気の毒ですが。
 ・情動 → 厠の怪。そこで芽生えた感情とは。
 ・怖かった夜 → 宇宙の人?
 ・連れて帰る → 憑いてきたモノと連れてきたモノ。
 ・挨拶 → どの話を読んでいたのでしょう。
 ・持ちネタ → どの部分が無線だったのか? 少しわかりづらかった。
 ・手紙 → 差出人は、村のカミサマ?
 ・あの子はもう泣かない → 両親は受け止めることができなかったようです。
 ・ひと粒で二度おいしい → 彼女が好きなのは……。
 ・毒舌と斜視 → 怒りを買ってしまったようです。

 印象に残った作品は「トンネル」「美容」「ある訓練」「縦穴」「忌橋」「水痣」「連れて帰る」「毒舌と斜視」です。
 序盤は、このままでは不味いのではないかと心配しましたが、中盤はなかなかヤバい話がありました。
 ただ、終盤は「凄い怖いぞ」と思える話がなかったような気もします。
 
 最近読んだ実話怪談本と比較すると、一番楽しめた本ですが、「超」怖い話ブランドとして、震えがくるような怖い話を期待しているので、評価は辛口となってしまいます。
 さすがに、読み終えたのが深夜だったので、洗面所の鏡を見るのが少し嫌な感じはありましたが……。
 「超」怖い話シリーズは、単著より複数の著者によるバランスが、各話を引き立てるのでは? とも思います。

 予定では「超」怖い話Ρの入手までに「ひとり百物語 夢の中の少女」「封印怪談3」「怪談実話系4」を読み終えるはずが、超スローペースのため、まだ「ひとり百物語 夢の中の少女」の中盤までしか読めていません。

 今夏の実話怪談本は、安定感があり悪くはないのですが、まだ、凄く怖い話には巡り逢えていません。
 大本命不在のまま、2010年の夏は終わってしまうのか……。
 ただ、まだ読み終えていない本が多数あるのでこの中に埋もれているのかも知れません。
 8月以降も「恐怖箱 精霊舟」「恐怖箱 超-1 怪コレクション 鬼灯」「怪談倶楽部 幽魂」等が控えているので、夏の終わりはまだ先のようです。 

 長い間、発売延期に悩まされていた「超」怖い話DS 青の章 がやっと発売されるので楽しみです。(ますます読書時間がなくなる気が……)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・「超」怖い話Ρ(松村進吉)

○最近購入した本
 ・「超」怖い話Ρ(松村進吉)
 ・黒丸ゴシック1 人間崩壊(黒史郎)
 ・おまえら行くな。黄泉帰り編(北野誠)
 ・日本霊界地図 呪われた恐怖のタブー地帯(並木伸一郎監修)
 ・みなせゼミの名状しがたき夏休み クトゥルフ神話TRPGリプレイ(内山靖二郎)

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