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「百物語 実録怪談集 第三夜」読了。

平谷美樹さんの百物語 実録怪談集 第三夜を読みました。

 2004年に発売された本です。

印象に残った作品一口メモ
 ・実験 → 看板は誰が設置したのでしょうか…。
 ・今日の客は → ”あのあたり”とは…。 
 ・石屋さんの話<待っていたんだ> → 良い仕事をされました。
 ・「ごめんなさいね」 → 謝られた方がよっぽど怖いんですけど…。
 ・幽霊屋敷 → その屋敷には一体何が…。
 ・踏切事故 → 恐ろしい。
 ・連鎖(第十一章) → やはり、知らなくても良いことはあります。

 平谷さんの百物語シリーズの3作目。
 第十一章の「連鎖」には触れない方がよい”ナニカ”が削られているようですが、やはり巻き込まれないためにも詮索はしない方が良さそうです。
 平谷さんのこのシリーズは、以前色々とネット上の感想などを漁っていると、評価が二分しているようですが、個人的には非常に楽しめるシリーズです。
 やはり、実話怪談の好みは人それぞれなので難しいですね。
 
 そろそろ(明日か明後日には)注文していた「超」怖い話Πが届くはずなので楽しみですね。
 冬の本命がもう少しでこの手に…。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・百物語 実録怪談集 第三夜(平谷美樹)
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「百物語 実録怪談集 第二夜」読了。

平谷美樹さんの百物語 実録怪談集 第二夜を読みました。

 2003年に発売された本です。

印象に残った作品一口メモ
 ・肝試し → 後頭部が”本物”のサイン。
 ・霊園 → 猛スピードで飛んできたものとは…。
 ・黒い影の棲む屋敷(第八章) → 江川家に降りかかった災難。その原因は…。
 ・沖縄の話 → 泊まった日、場所という条件が揃った上で起こった怪異。ハタさんの対応が良かったのでしょう。

 平谷さんの百物語シリーズの2作目。
 本作品も楽しめました。(でも、怖い話は少ないかも)
 おすすめは、第八章の「黒い影の棲む屋敷」でしょうね。
 その屋敷に問題があるのか、土地に問題があるのか。
 将来的に、その土地はどうなってしまうのでしょうか?
 
 平山さんの「ダイナー」を読んだ後は、「恐怖箱 しおづけ手帖」から数えて十冊続けての実話怪談集を読み続けています。
 そろそろ一度、他のジャンルを読むべきか、このまま実話怪談で攻めるか、悩み所です。
 でも、とりあえず「超」怖い話Πまでは、実話怪談本で。良い夢(悪夢)が見れそうです…。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・百物語 実録怪談集 第二夜(平谷美樹)

「百物語 実録怪談集」読了。

平谷美樹さんの百物語 実録怪談集を読みました。

 2002年に発売された本です。

印象に残った作品一口メモ
 ・首を持っていったもの → 何の仕業…。
 ・盆の釣り → 皆さん釣り好きなんでしょうね。
 ・バックミラーの中 → 中古車は気をつけないと…。
 ・死神 → 間違いないようですが、足りないものが…。

 平谷さんのこのシリーズは、買い続けてはいたが、随分長い間、積まれていました。
 2009年に発売された「怪談倶楽部 廃墟」が、良作だったので、出来るだけ早いうちに、このシリーズを読まなければと思っていました。
 
 この巻のあとがきでは著者自身の三十年分の体験談をこの本に書いたので、次は三十年後と言うような事が書かれていますが、この本をきっかけに著者の元へは次々と怪異談が集まっているようです。
 
 怖い話は余り無いですが、身近な話が多く、文章も読みやすく好感が持てる本でした。
 個人的に、このシリーズはまだ7冊も未読なので当分楽しみは続きそうです。
   
○最近読んだ本(又は作品)
 ・百物語 実録怪談集(平谷美樹)

○最近購入した本
 ・コミック怪vol.9
 ・魍魎の匣4(志水アキ作画)

「体験した者だけが知っている 恐怖の記憶」読了。

朝業るみ子さんの体験した者だけが知っている恐怖の記憶を読みました。

 2004年に発売された本です。

作品一口メモ
 ・闇に誘う死体 → 見つけて欲しかったのかな?それとも…。
 ・カオ、ミエル?1・カオ、ミエル?2 → ストーカー。でも、助けを求める場所は警察ではない。
 ・フジツボ → 何らかの呪術か?
 ・死を告げる夢 → 生きている人間は知ってはいけない。
 ・霊の犇めく海1・霊の犇めく海2 → そんな場所にテント張ってはいけない。
 ・どうせ死んでる → 彼が店にいたらどうするんだろう。
 ・入れてくれ! → 逢いたいけど。
 ・執念 → 凄い執念。追っかけ魂は不滅です。
 ・車内に響く雷鳴 → そういうケースもあるんですね。
 ・落ちてたまるか…… → 怖くないのかな。
 ・ヒトダマ → 何かは分からないけど助けてくれた。
 ・呪術 → その姿を想像したくない。
 ・血祭り → 適切に処分してもらいたいです。
 ・無愛想な宿 → 負けてくれたんだろうか。無理か…。
 ・狐憑き → 客を座らせてはいけない。
 ・鬼使い → 国によって呼び方は様々です。(もしかしたら見え方も違うのか)
 ・転生 → ホクロが消える話は初めて聞いた。
 ・連鎖する怪異 執筆を終えて → 今回も色々と。

 朝業さんの3作品目を読み終えました。
 とりあえず、この本以降は現在までに新刊は発売されていないようです。
 特に印象に残った話は「闇に誘う死体」「フジツボ」「死を告げる夢」「入れてくれ!」「呪術」です。
 ※たしかフジツボはナックルズ系のムック(どの本に載ってたっけ…)で漫画化されていたはず。
 今回も執筆中に色々とあったようです。
 この作品が発売された時点では、まだ本人の中で決着が付いていない話があるようでしたが、そろそろ解禁されても…、とチョット期待。新刊出してくれないかな。

 怖い噂vol.4を無事入手しました。
 今回は、久田氏の実話怪談とルポ、新耳袋殴り込み関係、永久保さんの漫画でも取り上げられていた岐阜の町営住宅に関する記事、K観光ホテルの記事、平山先生の新連載等、気になる記事が満載です。
 どれから読もうかな。

 あと、コミック怪の応募者全員サービスで応募していた「匣の中の娘」のコミックが本日無事に届きました。
 なかなか送られてこなかったので、少し心配になっていたので一安心。

 あー最近、悪夢ばかり見る。怪談本を続けて読みすぎが原因か…。
 そろそろ仕事が本格的に忙しくなりそうです。昨年みたいにブログ放置しないようにしないと。
 
○最近読んだ本(又は作品)
 ・体験した者だけが知っている 恐怖の記憶(朝業るみ子)

○最近購入した本
 ・怖い噂vol.4
 ・私の家では何も起こらない(恩田陸)
 ・怪談実話集(志村 有弘編)

「もう二度と話せない恐怖実話」読了。

朝業るみ子さんのもう二度と話せない恐怖実話を読みました。

 2003年に発売された本です。

作品一口メモ
 ・縊れ鬼 → 弱っているときはつけ込まれやすい。確かにそうです。
 ・髪の中 → 困ったときはやっぱり塩頼み。
 ・残留思念 → 「残留思念」はどこにでも存在しているのでしょうね。
 ・学校に連れてって → 関連があるかはよく分からない。
 ・覗き部屋 → 遺体の扱いが悪かったことが原因か。
 ・S岬の怪事件 → 何者だろうか。続く…。
 ・奇妙な男 → やっぱりアチラ側の人だったのか。
 ・理由あり → ゴーストホテル。部屋を替えても意味がない。
 ・ねじれた記憶 → もう逢えないのかな。
 ・ヒコザブロー → 霊でもお構いなしに…。
 ・座敷童子 → 幸せを運びます。
 ・因果 → 先祖にも色々な人がいるしね…。
 ・だるまさんが転んだ → 適切な表現です。
 ・轢いちゃうよっ! → 子供にしか見えない?しかし、何をしていたのでしょうか。
 ・見えない糸1・見えない糸2・見えない糸、その後 → 波長があったのでしょうね。
 ・フラッシュバック → 何だったんでしょうか。
 ・共存 → 確かに怖い範疇を越えています。
 ・ライブ 本書執筆中に → どの章だろうか…。 

 前回続いて朝業さんの作品を読みました。
 特に印象に残った話は「縊れ鬼」「残留思念」「奇妙な男」「ねじれた記憶」「座敷童子」です。
 まえがきやライブで語られるようにやはり実話怪談の著者の方には何らかの障りが起きてしまうようです。
 読者にはどれだけの影響があるのでしょうか…。
 実話怪談をあまり続けて読み過ぎていると、知らぬ間にナニカが憑いてしまうかもしれません。
 
○最近読んだ本(又は作品)
 ・もう二度と話せない恐怖実話(朝業るみ子)

「誰にも言えなかった怖い話」読了。

朝業るみ子さんの誰にも言えなかった怖い話を読みました。

 2002年に発売された本です。

作品一口メモ
 ・コックリ依存 → 「癖」も程々にしないと大変なことに…。
 ・呪いの面 → 気軽に買ってはいけないようです。
 ・ものを言う影 → 祓うことはできたのでしょうか。
 ・血塗れの海 → ウヨウヨといるようです。
 ・血塗れの海、その後 → Wさんの奥さん怖い道は避けるのに、岬の方は懲りずに…。
 ・お蔵入り → Oさんの話が嫌な感じがしました。
 ・タスケテ…… → 真相が気になるところですが…。
 ・もう1人の自分 → 見たくないなぁ。
 ・不可解な兆候 → 祖父からの信号だったのでしょうか。
 ・死神 → まさか死神さん?も見られるとは思っていなかったのでしょう。
 ・ルート16の怪 → 気になります。
 ・雨の日には気をつけろ → 冷静な心を取り戻していればこの悲劇は生まれなかったかも。
 ・闇からのメッセージ → 幽体離脱かもしれない体験はしたことはあったな。
 ・無限ループ → 現代では最終的にどんな目にあってしまうのだろうか。
 ・死の記憶 → 夢の記憶と前世での出来事、関係はありそうです。
 ・夢に出てきた男 → 片山君は大丈夫なのでしょうか?(霊的な意味でなく、相手に覚えられていたら…) 
 ・異界の扉 → 今は「能力」のある人は少なくなってきているのでしょうね。
 ・招かざる客 → 同じ事をすれば見える人になれるかも。

 今年は実話怪談から読書を進めています。
 朝業さんの作品は、「超」怖い話や新耳袋等、現在の主流の実話怪談集から見ると一話が長く感じられますが、なかなか楽しむことが出来ました。
 特に印象に残った話は「呪いの面」「もう1人の自分」「夢に出てきた男」「異界への扉」「招かざる客」と言ったところでしょうか。
 最近は、新刊を出されていないようですが、個人的には既刊の2冊がまだ未読ですので続けて読んでいく予定です。

 部屋にはまだまだ未読の実話怪談本がたんまりと積まれているので、当分は怖い話が尽きる事はなさそうです。
 過去の作品で特におすすめ実話怪談本があれば優先的に読んでみたいところですね。これからネットで探してみようかな?
 誰かおすすめがあれば教えて下さい(笑)。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・誰にも言えなかった怖い話(朝業るみ子)

「怪談実話集 ひとり百物語」読了。

立原透耶さんの怪談実話集 ひとり百物語を読みました。

 2010年度の読み始めは昨年度の宿題の一冊から選ばさせていただきました。 
 さて、どんな怖い話を読ませてくれるのだろう。

印象に残った作品一口メモ
 ・手押し車 → どこへ行こうとしていたのでしょう。
 ・水色のトレーナー → 招いてはいけない。
 ・黒いスーツの男 其之二 → 守ってくれた。良い話です。 
 ・猿田彦神社 → 巡り会いたいですね。
 ・いやなマンション → マンションだけの問題ではなさそうです。
 ・手相を見る力 其之一 香港 → そういう物なのかもしれません。
 ・上半身 → 確かに、駅は場所によって事故が多いしね。
 ・ずっと側にいるよ → 誰なんでしょうか?
 ・お菊井戸 → ヤバそうなので封印しておいて下さい。 
 
 うーん、非常に楽しみとしていた一冊でしたが、期待が大きすぎたせいか個人的にはあまり楽しめませんでした。
 無理に百話にこだわる必要はなかったのではないのかな?
 大事な部分がまだ解禁されないようで、出来ればその出来事についての詳細が話せるようになってから、作品を発表して頂たかった。
 あと、「嫌われる」でラヴラドールが自分についている様な事となっているが、「守護するもの」では弟についているとなっていたり等、チョットどーなのと気になり点もあったり…。
 
 と批判めいたことばかり書いてしまいましたが、決して悪い作品集ではなく良質な怪談集です。
 ただ、やはり『視える著者』という事のためか、語り口が淡々とし過ぎていて、個人的にはあまり怖さが伝わってこなかったようです。
 次作が発売されればもちろん購入させていただきますが、その時は是非、伏せられていた部分を語られる事に期待します。

 今年も竹書房さんから月刊状態で実話怪談本が次々と発売の予定です。
 まずは1月に「超」怖い話Π、2月は「超」怖い話ベストセレクション 腐肉(平山夢明)と恐怖箱 怪痾(雨宮淳司)が発売されそうです。
 今年は乗り遅れないように、次々と読んでやるぞー。楽しみです。  

○最近読んだ本(又は作品)
 ・怪談実話集 ひとり百物語(立原透耶)
 ・怪異実聞録なまなりさん(画 千之ナイフ)
 ・ほんとにあった怖い話コミックス 怪奇心霊語り3 鬼神来訪の怪(画 JET)

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実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

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