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「怪談倶楽部 廃墟」読了。

平谷美樹さんの怪談倶楽部 廃墟を読みました。
 
印象に残った作品一口メモ
 ・バー〈もんく〉 →あの出来事とは…。
 ・イカ釣り → 知らなくても済むならその方がよいですね。寂しかったのかな。
 ・高楼館 → 興味本位で近づいてはいけない。
 ・紅い傘の男 → 結局彼は…。
 ・本 → そう来ましたか…。恐るべし。
 ・メンテナンス → そこまでして病室として使わなければならないものでしょうか。
 ・廊下の消毒 → 何をやっていたのだろう。
 ・非常階段 → 看護師さん達は何がいるか知っているのだろうか。
 ・空きベッド → 居心地が良いのか。
 ・村 → 目覚めてしまった。
 ・いい匂い → 良い話です。
 ・《高楼館》宿舎 → この施設には様々な思念が残っているようです。
 ・《高楼館》狂女 → 読んだ人は大丈夫…。であって欲しいけど…。

 なんと言っても、この本は「高楼館」ネタに尽きます。
 「高楼館」には様々な残留思念が渦巻いているのでしょう。
 しかし、「怪奇倶楽部」というすばらしい集まりがあるとは、何か楽しそうです。
  
 平谷さんの「百物語 実録怪談集」シリーズの方も所持していますが、後回しにしてしまっていてまだ読めていないところです。(そろそろ手を着けないと…)
 この「怪談倶楽部」についても是非ともシリーズ化して欲しいですね。
 まだ「高楼館」ネタがありそうですし。

 ここ数年は本当に実話怪談本の季節感がなくなっているようですね。
 どんどん発売されて嬉しい所ですが、読むペースが追いつきません…。

○最近購入した本
 ・怪集 蠱毒(加藤一編)
 ・影姫(飯野文彦)
 ・夢魘祓い(牧野修)
 ・クトゥルフの呼び声(宮崎陽介 画)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・怪談倶楽部 廃墟(平谷美樹)

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「恐怖箱 十三」読了。

恐怖箱 十三 を読みました。
 「超-1」出身者に「超-1」仕掛け人加藤氏を加えた計13名による実話怪談集です。

 作品一口メモ
 ・蕩れ → 変化する写真。
 ・貼付中 → そのホテルはやばそうです。
 ・流れ → ひきずり込もうとしたわけではないようです。
 ・液晶画面 → その携帯はどうしたのでしょうか。
 ・女雛 → 家系に纏わる話。女雛と芋虫…謎です。
 ・飲酒運転 → 飲んだら乗るな!
 ・残り香 → 彼女に何があったのでしょうか。
 ・金絡み → 自業自得。
 ・山裾の家 → 建てた場所に問題が…。
 ・お裾分け → 勘弁して欲しい。
 ・火守り人 → 何か術みたいなものにかかってしまうのか。
 ・葬儀の掟 → 最初に教えて欲しい。
 ・炎 → よくあるんですか…。
 ・マリオネット → 昼間でも関係なし!
 ・髪、伸びたでしょ? → ぞーっ。
 ・気取り屋 → 商売にするのはどうかと思うが。
 ・揉み払い → 死人だった訳じゃないよね。
 ・まいねわらし → 触れない方が良い過去もあります。
 ・掌 → 原因は不明…。
 ・堂 → そりゃ電話に出たくないね。
 ・宝くじ → 小遣いの範囲内なら話さなくても良いですね。
 ・ETC → 何も、嗄れ声でなくてもねぇ。
 ・成就した恋 → 彼は一生このことを背負ってしまうのでしょうね。
 ・顛末 → 彼女が何かの実験として彼を…。ということなのでしょうか? 
 ・四年に一本 → こういう結末になったのは残念。
 ・神と呼ばず → なぜ<犬>なのか。
 ・悪趣味の末路 → 松村氏は大丈夫だろうか。心配ですね。
 ・黒髑髏 → 偶然とは思えない。そんな事実があったとは。
 
 この本のテーマは「呪いと祟り」です。内容に偽りありません。
 特に気に入った作品は「女雛」「残り香」「山裾の家」「お裾分け」「火守り人」「葬儀の掟」「掌」「宝くじ」「成就した恋」「顛末」「四年に一本」「悪趣味の末路」「黒髑髏」でした。
 著者の皆さんも身を削りながらの蒐集作業ご苦労様でした。   
 これだけの「恐怖」を詰め込んだ箱はなかなかありません。
 しかし、世の中にはまだまだ「未知なる恐怖」が蠢いてるようです。 
 久田さん、あの図形、本に載せて大丈夫なのでしょうか?読者にも障りがありそうで…心配です。
 恐怖箱シリーズは「しおづけ手帖」が次に控えているようですが、どのような内容となるのでしょうか?期待して待ちましょう。  

 ○最近購入した本
 ・実録 怖い! 日本の呪い → 恐怖箱 十三を読んでいたためテーマに惹かれ購入。
 ・幕末明治百物語(一柳廣孝編・近藤瑞木編)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・恐怖箱 十三(加藤一編)

「ドラゴンランス1 廃都の黒竜 上」読了。

マーガレット・ワイスさん、トレイシー・ヒックマンさんの「ドラゴンランス1 廃都の黒竜 上」を読みました。

 このシリーズの初読は、中学生頃だったはずです。
 富士見ドラゴンノベルズ版を当時購入していたんですがね~。(実家に保管していたはずが、実家の本はいつの間にか全て売り払われていました…(泣))
 当時は、ドラゴンマガジン(「超」怖い話の加藤一さんも関係していた)を購入し、それに関する書籍を買っていましたが、その中でもお気に入りのシリーズでした。
 本当に懐かしいですね。
 登場人物の名前等は記憶に残っているので、すんなりと読み進めることが出来ました。

 「戦記」シリーズだけではなく「伝説」「英雄伝」シリーズ等も復刊していただくと非常に嬉しいのですが、角川つばさ文庫版が売れることを祈っております。

 今思えば「超」怖い話の著者である、加藤一さんとは「ドラゴンマガジン」、樋口明雄さんとはその当時流行っていた「ゲームブック」でもお世話になっていました。
 「ファンタジー」から「ホラー」へ自分もいつの間にか誘導されていたようです。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・ドラゴンランス1 廃都の黒竜 上(マーガレット・ワイス・トレイシー・ヒックマン)
    

「脳髄工場」読了。

小林泰三さんの「脳髄工場」を読みました。

作品一口メモ
 ・脳髄工場 → 貴方ならどうする?
 ・友達 → 理想と妄想。
 ・停留所まで → 都市伝説。
 ・同窓会 → 実は…。
 ・影の国 → 壊れてしまった?
 ・声 → 消える自分。
 ・C市 → クトゥルー物。
 ・アルデバランから来た男 → そーだったの…。
 ・綺麗な子 → 近い未来かもね。

 脳髄工場、友達、C市が特に気に入りました。
 最近、青心社のクトゥルーを読み返し中なので、C市は和製クトゥルー物としては完成度が高く感じましたね。

 現在、DSの女神転生を少し進めたり、複数の本を少しずつ読んだりしているところですが、超-1出身の豪華メンバーによる「恐怖箱 十三」が本日届いたので、優先的に読まなければなりません(楽しみです)。

○最近購入した本
 ・NIGHT HEAD 誘発者(飯田譲治)
 ・文豪怪談傑作選特別篇 鏡花百物語集(東雅夫編)
 ・絶望ブランコ(大石圭)
 ・恐怖箱 十三(加藤一編)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・脳髄工場(小林泰三)

「怪談実話 こめかみ草紙 串刺し」読了。

平山夢明さんの怪談実話 こめかみ草紙 串刺しを読みました。
 「幽」に連載された作品+書き下ろしです。

 印象に残った作品一口メモ
 ・雛と抽斗 → 読めない部分が気になります。住田さんは無事かな?
 ・傷口 → 何を聞いてしまったのだろう。
 ・壁 → 一卵性双生児にはこう言う事があるようですね。不思議です。
 ・ガスパン → 幽体離脱みたいなもの?しかも、他人にはいることが出来るとは。
 ・忌み数 → これは、嫌だな。
 ・ハカナメ → 罪人のパワー。やばそうです。
 ・口不浄 → 言っていることを理解できていないと。助かってよかった。
 ・二十八年目の回帰 → 本能?
 ・孕み → 何かを産んだのでしょうか?池との関係は?
 ・忌梯子 → ある意味無差別殺人のようなもの。でも裁くことは出来ない。
 ・予言猿 → 能力があったばかりに。可哀想。
 ・詛 → 血は本人のものだったのでしょうか?
 ・携帯 → なぜ古い方の携帯だったのでしょうか?
 ・尻餅 → 危機一髪。
 ・実験 → 面白半分でやってはいけない。
 ・厭な本 → 古本の書き込み、たしかにあります。
 ・憑が出る → 買った家の何か関係があるのでしょうか。
 ・はっきりそれといった風ではなく…… → 隣人も無事でよかった。
 ・蠟石 → 何かを呼び込んでしまったのか。
 ・て → 何を見てしまったのか。
 ・隣の家 → 両親も隣の家に関わったことで…、恐い。
 ・電話 → 自分に救われた。
 ・イタ電 → 祖父が救ってくれたのでしょうね。
 ・夜の声 → 対策をしないと大変なことに。

 平山さんが「超」怖い話や怖い本シリーズにて蒐集された話とはまた違った話が多く、非常に楽しめた一冊でした。
 今年は「怖い本」シリーズも出ていないので、平山怪談に触れる機会が減ったのが残念。
 小説の方で忙しいようなので仕方がないですね。(ダイナーも面白そうなので早く読みたいところです)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・怪談実話 こめかみ草紙 串刺し(平山夢明)

「這いよれ!ニャル子さん」読了。というか…「メガ○○」。

逢空万太さんの「這いよれ!ニャル子さん」を読みました。

 この本、発売当時にネット書店買おうと思ったら「弊社では取り扱いできません」という表示になっていたため、仕方なく近所の書店にて購入…。(二巻目以降は無事にネット書店で購入)
 流石に、いい歳こいた男が買うには勇気がいりましたね…。
 でも、クトゥルー物という事でチェックせずにはいられない。
 
 内容としては、クトゥルー神話物ではなく、クトゥルーワードを使ったコメディーものです。
 ニャルラトホテプ星人…?、株式会社クトゥルー…??、ルルイエが宇宙一のテーマパーク…???。って…ラヴクラフト御大が読んだらどんな感想を持つんでしょうか(笑)。 
 生粋のラヴクラフト、クトゥルー神話を愛する方々に受け入れられるかどうか分かりませんが、個人的には、軽い気持ちで読め、楽しめました。
 二巻・三巻も手元にあるので、疲れたときに読むのには良い一冊です。

 最近は、全然読書が出来ていません…。
 本は相変わらず、買いまくっています。(積読の山に押しつぶされそうですが)
 というのは、「メガテン」のせいです。
 当初は、10月下旬頃発売予定だった、DSの「超」怖い話を買おうと思っていたが、いつの間にやら発売延期…、ということで何かDSで面白そうなゲームが無いかと調べてみた所「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」を発見。
 女神転生シリーズとの出会いは、確かあれは中学生位の時だったかに、ファミスタを買おうと店に行くと、なぜか女神転生(ナムコ)を一緒に買わされ、仕方なくプレイしてみた所、ダンジョンは迷うし、すぐ死ぬし、パスワードを間違えるし(ってコレは自分のせいか)などでしばらく放置(クソゲー扱い)していたが、再プレイ時は楽しさが分かりはまっていた記憶があります。
 その次にプレイしたのはSFCの「真・女神転生」。
 こちらはあまり記憶に残っていません。
 あとはPSの「ペルソナ」をやったが、途中で放棄していたと思われます。
  
 話がそれてしまいましたが、早速、買いに行こうと店を数軒回ったが売り切ればかり…。
 仕方なく、家に帰って色々調べてみると「真・女神転生III」も悪くないので、試しにこっちを買ってみようと再び店へ。
 折角なので「真・女神転生III NOCTURNE マニアクス」の方が良いと思い中古を見てみると一万円近くするではないか…。
 すると、その横に「デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)」を発見。
 こちらは4千円ちょっとなので迷わずこちらを購入。
 早速、「真・女神転生III 」をプレイしたところ、戦闘のテンポも良いし、なんと言っても「悪魔合体」が楽しい、ストーリーをほったらかしに「合体・合体」を繰り返していました。
 その勢いで結局、数日後「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」を購入。
 こちらも「合体」を中心に進めています。「ソース集め」に、「パスワード」と好みの悪魔が揃ったら色々とできそうで、楽しみです。
 てな具合に、「メガテン」に時間が奪われ本が読めないと言う所です。
 読みたい本もたくさんあるのですが…(もっと時間がほしい~)
 
○最近購入した本
 ・怖い噂vol.3
 ・日本幻想作家事典(東雅夫、石堂藍編)
 ・心霊探偵八雲 SECRET FILES絆(神永学)
 ・ダイナー(平山夢明)
 ・萌え萌えクトゥルー神話事典
 ・噓神(三田村志郎)
 ・今昔奇怪録(朱雀門出)
 ・怪談倶楽部 廃墟(平谷美樹)
 ・中国奇譚(話梅子)
 ・コミック怪 vol.8
 ・遺品整理屋は見た!(吉田太一) → 文庫化
 ・蘆江怪談集(平山蘆江)
 ・「超」怖い物語 黒陰(飯野文彦)

○最近読んだ本(又は作品)
 ・這いよれ!ニャル子さん(逢空万太)

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実話怪談等ホラーな本全般、サッカー、水曜どうでしょうなどを好みます。

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