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「メルキオールの惨劇」読了。

 平山夢明さんの「メルキオールの惨劇」を読みました。

 読むのが勿体なくて随分と温めておいた本ですが、平山先生は最近あちこちと連載を抱えているので、今後は作品に飢えることは無いだろうということで、ついに積読山から抜き取りました。

 しかし、読み始めてすぐ『ノロウイルス』にヤラれてしまい、体力が弱っていたときにウイルスにやられてしまったせいか、吐き気の後突然の激しい悪寒に襲われ、高熱で脳味噌がグルグルにされてしまいました。
 熱もおさまり、まだ体がボロボロ状態だったのですが、ちょうど良い機会だと読書を再開。(忙しかったが、会社も休んでしまったことだし)
   
 冒頭から、犬をグルグルと犬をブン回しながら歩いているスキンヘッドの男が登場したりと、いきなり平山ワールド炸裂です。
 最初のうちは、一体どんな話なんだと読み進めると、途中から急展開を見せ、先が気になり一気に読む速度が加速します。
 久々に、平山先生の「世界観」を楽しむことができました!
 しかし、なんだか物悲しい話でもありました。 
 早く続編が読みたい。

 去年も同時期に高熱にやられていた気もしますが、もう『ノロ』は勘弁してください。
 何が原因か解りませんが、頭痛、腰痛も発症し未だ調子が戻りません。

 最近、「20世紀の幽霊たち」(ジョー・ヒル)が気になっています。
 読んでみたいが、どうなんでしょうか?(評判は良さそうですが)

 ただ現在、数冊平行読みをしたり、ホラー大賞の受賞作が一気に発売されるので何から読んで良いのやら…。

○最近読んだ本(又は作品)
 ・メルキオールの惨劇(平山夢明)

○最近購入又は注文した本
 ・粘膜人間(飴村行)
 ・生き屏風(田辺青蛙)
 ・トンコ(雀野日名子)

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いろいろ。

 今週は、いいペースで本が読めました。

 一冊目
 ○蛇王再臨 アルスラーン戦記13(田中芳樹)
 しかし、このシリーズは長く続いていますね。(というか休止?期間がね…)
 最初に手にしたのは角川文庫時代で、そのときはまだ中学生頃だった様な気が…。
 今回は、嵐の前の静けさという所でしょうか。(一部悲しい出来事も起こりますが…)次巻は怒濤の展開が待ち受けていることでしょう。
 何かどんどん人が死んでいきそうなので続きは気になるが、読み進めるのがつらいこととなりそう。 でも時間はなるべく早くに書いてください田中先生…。 

 二冊目
 ○「超」怖い物語 黒い本(飯野文彦)
 『謎のアラブ人』『よくそと』等のキーワードでマニアの方々のアンテナには引っかかると思いますが、やはり○○ゥ○-神話が絡んでいる様です。
 各話ごとに後味の悪い話を読むことができます。
 今月末には「黒い本2」が発売されるようなので、今作の続きとなるのか、全く別の話となるのか気になるところです。
 
 三冊目というか三作品目
 ○暴落(「鼻」所収)(曽根圭介)
 怖い話です。
 なかなか面白い発想です。(現在、世界的にこの状況ですので…)
 
 四作品目
 ○受難(「鼻」所収)(曽根圭介)
 不条理ホラーです。
 奴らはキチガイかそれとも…。

 曽根圭介さんの「鼻」は表題作のみ読んでいたのですが、今回読んだ「暴落」「受難」ともに怖く面白い作品でした。
 曽根さんの次作(ホラー系)がとても楽しみです。
 
 気持ち的には、積読されている「実話怪談」系の本を読みたい気もするが、この流れで行くとまた、ホラー小説系に手を出しそうです。

「恐怖箱 超-1怪コレクション 彼岸花」読了。

 超-1 2008の傑作集「恐怖箱 超-1怪コレクション 彼岸花」を読みました。
 今大会での作品集はこの一冊の様ですが、恐怖箱シリーズの「蛇苺」と「老鴉瓜」も大きな意味では、もう一つの超-1 2008と考えれば実質的には3冊とカウントできるのではないでしょうか。
 
 作品一口メモ(全作品では無いけど)
 ・塩壁 → 怪しい物には意味がある。
 ・増殖 → 無視が一番!
 ・深夜の戦い → 何と戦っているのか? ガンバレ!うーぴー。
 ・口移し → 不思議な話。
 ・顔面蒼白 → ぬっぺら…。
 ・八百万 → 入りすぎても良くないらしい。
 ・業火の記憶 → 通勤大変そう。
 ・八月三日 → その日は危険。
 ・仏壇直し → ヤな仕事。
 ・あぶなぁぁぁ~い → 考えすぎと思いたいが…。
 ・名残 → こういう話って結構あるよね。 
 ・女伝え →  受け継がれる物って結構あるのかな。
 ・箱 → 大事な事は教えておくべき。

 怖いと思わせる作品は少ない気もしますが、面白い作品は多数ありました。
 「女伝え」や「箱」に出てくる『家』に伝わる物って結構あるのでしょうか?
 我が家にはそんな物が無いと思いますが、突然親から『物』を渡されても困惑してしまいそう。

 今回のQR「超」怖い話
 7作品収録されています。
 冊子に6作、帯に1作。(№019、040、073、075、119、144、170)

 この本は一週間前には読み終わっていたのですがなかなかブログが更新する時間が無く…。
 これからの数ヶ月は益々仕事が地獄化していきそうで…。
 こないだは本当に精神的にヤラレそうでしたし…(人はこうやってウツになるのかなというのを少し体験)
 何事も適当(ほどほど)にという事でしょう。
 
 今日、シャワーに入っていると突然背後から『バチーーン』という音が…。
 何だったったんだろう…。(ちょっと怖かった)
 
○最近読んだ本(又は作品)
 ・恐怖箱 超-1怪コレクション 彼岸花
 ・「超」怖い物語 壱 屍村(樋口明雄) → ちょっと怖い話から、良い話系までいろいろな短編が詰まっています。「納豆」は面白い作品でした。

○最近購入又は注文した本
 ・アルスラーン戦記13 蛇王再臨(田中芳樹)
 ・イルーニュの巨人(クラーク アシュトン スミス) → 待望の復刊

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