『見える人』の怪談本です。
気のせいかも…的な話もありますが、興味深いネタもいくつか確認できました。
「公園」〜「お姉さん」への流れはなかなかクルものがありました。(よく無事で…)
その他特に注目した作品としては以下2作品です。
「怪談にまつわる怪談」 → 平山先生の初期の傑作「管理人」に通じるものがあります。
「久保君」 → 木原浩勝さんの『隣の怪 木守り』に所収されている「記憶」と同系統の話です。
著者の八樹さんは狙われやすいタイプなのでしょうね。
次作にも期待!
○最近読んだ本(又は作品)
不思議幕の内弁当(八樹輝虎)
○最近買った(又は予約した)本
・黒水村(黒史郎)
・心霊探偵八雲1(神永学)
・暗闇を追いかけろ
・人間椅子(江戸川乱歩)
・夜市(恒川光太郎)
・日本“怪奇”伝説 → 注文
・新編真ク・リトル・リトル神話大系4 → 注文
○今後買う予定の本
06/16 怖い話はなぜモテる 怪談が時代を超えて愛される理由(平山夢明、稲川淳二)











