Live Forever
山の上のホテル。
 山岸涼子さんの「わたしの人形は良い人形」に所収されている「千引きの石」「汐の声」「ネジの叫び」を読んでみました。
 どの話も、怖いですがやはり個人的には表題作がイチオシです!

 さらに、小池壮彦さんの「幽霊物件案内2」に所収されている第九章の「ホテル」の話を読み返して見ました。
 この話は、実話怪談マニアでは「山の上のホテル」として有名です!

 このエピソードでは『謎の母娘』『滝の写真』『バイト仲間の死』『幼なじみのA君の訪問』等のキーワードがポイントとなるのですが、これらの出来事は一つに繋がっているのでしょうか? やはり、ある封印を解いてしまったことにより起きてしまったことなのでしょうか?
 M子さん家の離れの家も何かありそうですし…。 

 『注意書き』には十分注意しなければならないようですね!
 さらに、宿泊先ではお札チェックを忘れずに!

 今週末は、サミットで有名な○○湖温泉に宿泊する予定なので、チェックしなければ…。

 しかし、元々は自業自得とは言えM子さんの周りでは未だに怪異は続いているんでしょうか? 後日談ありそうですよね。
 
 今年は小池壮彦さんの作品は発売されないのでしょうか?
 過去の作品も読みたいのですが、絶版のようなのでなかなか手に入りません。(「幽霊物件案内2」も新品では入手が困難かもしれません)
 是非、文庫化して欲しいですね。

 現在は、平山先生のシンカーをゆっくりと読み進めているところです。(このペースだといつ読み終わるだろう?)